沖縄ジュゴンを守るため、鳴音録音データの公表と埋め立て土砂運搬船の夜間航行中止を求めます!

0 人が賛同しました。もう少しで 1,000 人に到達します!


 紙の署名用紙

 沖縄やんばる(沖縄島 北部)の西岸 辺野古・大浦湾は生物多様性に富む美しい海です。この海を埋め立てる、米海兵隊の新基地建設がいまだ続けられているのをご存じでしょうか?この海にはジュゴンが暮らしていました。しかし確認されていた3頭のうち、1頭は死亡し残り2頭は基地建設の海上工事の開始以降、行方不明になってしまいました。

 2019年9月国際自然保護連合(IUCN)が来日し、環境省や NGO を交えてこの沖縄ジュゴン のが死亡、行方不明について議論し、沖縄ジュゴンの広域調査計画を作成しました。

 2019年12月には、IUCN は沖縄ジュゴンは「絶滅一歩手前」(Critically Endangered) と規定。「なかでも沖縄島の辺野古周辺のジュゴン生息地における米軍基地の建設に伴い海草藻場の消滅がジュゴンにとって深刻な障害になる」と訴えました。

 2020年2月から毎月、工事区域内で「ジュゴンらしき鳴音」(沖縄防衛局)が確認されています。沖縄県が沖縄防衛局にジュゴンの生息調査と工事中止を求めていますが、指導に従っていません。また、環境団体や国会議員が「ジュゴンらしき鳴音」の録音データの公開を求めていますが、防衛省は拒否し続けています。

 また、沖縄ジュゴンは夜間に餌場を求めて回遊しているのですが、沖縄防衛局は土砂運搬船の夜間航行を続けています。自ら決めた環境保全措置に反することです。そこで、下記の緊急要請の実施を強く求めます。

(要請項目)
1.沖縄ジュゴンの鳴音録音データを公表すること。
2.辺野古大浦湾埋め立て土砂運搬船の夜間航行を中止すること。
3.沖縄県の指導に従って埋め立て工事を中止すること。