子どもたちの「東京五輪観戦」の 計画中止を求めます

キャンペーン成功!

子どもたちの「東京五輪観戦」の 計画中止を求めます

35,152人の賛同者により、成功へ導かれました!
発信者:新日本婦人の会 江東支部 宛先:江東区教育委員会教育長、江東区長、東京都教育委員会教育長、東京都知事

子どもたちに東京オリンピック・パラリンピックの競技を観戦させる「学校連携観戦」の中止を求める署名です。現在、都内の幼稚園、小中高校、特別支援学校などの子どもの約8割(81万人)、全国では約128万人が参加する見込みです。

 江東区では、希望する全公立学校で、オリンピックは小学5・6年生、中学校1~3年生が、パラリンピックは幼稚園(5歳児)と小学校1~4年生が観戦する予定になっています。

 しかし新型コロナウィルスの感染拡大が深刻になっている現在、観戦計画は中止すべきです。

 

―理由として。

①   オリンピック会場自体が大勢の人が集まる場所であり、感染対策が不十分である。

②   子どもも感染しやすく、重症化する可能性も従来より高いと指摘される「変異株」が拡大している。

③   ワクチン接種を受けていない。

④   競技場への移動で電車やバスなど公共交通機関を使うため、密を避けられない可能性がある。また教職員の負担が大きい。

⑤   炎天下のマスク着用での観戦は熱中症リスクが高まる。

 

 

―コロナ対策を優先して!

 緊急事態宣言下で通常の学校行事の中止・延期が強いられているにも関わらず、5月10日に教職員を対象とした「東京2020学校連携観戦における実地踏査」が実施されました。これは緊急事態宣言下での施策として矛盾しています。

 観戦日は、チケット購入の都合で組まれた日程であり、平日の日程で観戦できなかった場合は「欠席扱い」になる可能性もあります。

 また、チケットは、東京都の公費で購入しています。しかしこの予算は、コロナ対策に使うべきです。

 江東区は、有明アリーナ、東京辰巳国際水泳場、海の森水上競技場を含む10施設がオリンピック会場に指定されている自治体です。区内の感染者数を抑えるためにも計画は中止すべきと考えます。そしていちばんに、子どもたちの命と健康を守るために声をあげています。

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