
民放連のAMラジオ廃止に反対します。災害時のライフラインを孤独に寄り添うラジオを奪わないで下さい

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災害が起こる度にAMラジオを聞いて安心したり情報を得て、FMが入りにくい地域やAMラジオに頼ってきた地域のライフラインになっていたAMラジオですが、日本民間放送連盟(民放連)はAMラジオ局がAM放送を終了しワイドFM(FM補完放送)に一本化することも選択できるよう、総務省に制度改正を求めることを決め2028年までに制度改正を求めるそうです。実現すれば、経営悪化が進むAM局の多くがいずれ、ワイドFMへの一本化を選択し民放のAM放送が大幅に減る可能性が高くなります。
ラジオは何のために誰のために放送しているのでしょうか?聞いてくれる人がいてこそのラジオではないのでしょうか?災害時のライフラインを孤独に寄り添うラジオをどうか奪わないで下さい。
以下の事を提案致します。
- 民放連のAMラジオ廃止の撤回
- AMラジオ存続のための基金設立または、政府からの支援を求める又は存続させるための実施案を広く求め議論をする事
以上の事にご賛同頂けましたら、どうか署名を宜しくお願いします。
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