相原高校の保存樹クスノキと 広域避難場所である同校の緑地を保存することを求める要望書

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神奈川県相模原市橋本駅南口前にある農業学校「相原高校」はリニア駅建設で工事ヤードにした後、駅前再開発のため、2019年4月に閉鎖される予定になっているとの事。緑被率わずか9.7%(平成25年)の橋本駅界隈は、ゲリラ豪雨を呼んでいます。相原高校には約1000本の樹木と肥えた畑があり、広域避難場所にもなっています。これらの木々を切り倒し、畑土を失くす事は、更に気候変動に拍車をかける事にならないでしょうか?災害時の広域避難場所も足りていません。住民には何の相談もなく、ごくごく一部の人達で決定した今回の施策に待ったをかける署名を集めています。__________

黒岩祐治神奈川県知事

本村賢太郎相模原市長 

「要望項目」

①相原高校の保存樹クスノキを残してください。

②相原高校の樹木・畑など、緑地を可能な限り現状のまま残してください。

③現在、広域避難場所である相原高校の敷地を、今後も地域の避難場所や防災に役立つ空間として、継続的に活かしてください。

④相原高校が広域避難場所でなくなることについて、自治会役員に向けてだけでなく、直接、住民・市民に説明会を実施してください。

⑤上記の課題が解決されるまで、リニア神奈川県駅工事の実施を一時停止するようJR東海に申し入れてください。

「要望趣旨」

相原高校の開校記念に植樹されたシンボルツリー・樹齢100歳(100年)のクスノキは市の保存樹木に指定されていますが、2019年4月に高校が移転すると、リニア駅建設と南口開発のために伐られてしまいます。

校内にある1000本150種類の木々もほぼ全部伐られ、肥沃な畑も庭園もなくなろうとしています。

移転に伴い、相原高校は広域避難場所でなくなって、壁で遮断された工事ヤードの状況が10年続き、工事後もコンクリートと高層ビルの街と化します。

市は代わりに、小中学校を広域避難場所に指定し、避難所・一時避難所と兼ねさせる計画ですが不安です。

東日本大震災のとき800人の帰宅困難者を受け入れ、高層マンションからの避難者も滞在した相原高校は、重要な防災拠点です。

市は組織率60%と言われる自治会連合会の役員だけでなく、住民・市民への説明会を実施して下さい。

 橋本地区の緑被率はわずか9.7%旧市内で最低で、高校がなくなれば更に下がり、災害被害の規模拡大を招きかねません。

相原高校は地域住民が土地とお金を寄付して、関東大震災の年につくられました。

防風防砂林を植え、農業と緑の恵みを大切にした当時の人々の思いに学び、後世に渡って守り続けていくべき橋本の宝であり、誇りです。

県と市は住民の安心安全を第一に考えて、JR東海に対し、リニア駅工事実施の一時停止を申し入れ、2019年4月以降も貴重な緑地、空間、避難場所を最大限維持する施策を市民参画で描くよう要求します。

「呼びかけ団体」

橋本の緑と安心を守る会  共同代表:吉田加代子、浅賀きみ江、飛澤美幸

Twitter @hashimotoanshin

Blog  https://hashimotoanshin.hateblo.jp/

みんなちがって★プロジェクト 代表:吉田加代子

Twitter @minachigaproj

最後までお読み下さって感謝します。皆様のお力を貸して頂けませんか?

署名のご協力をお願い申し上げます。

 

メディア各社掲載して頂きました。感謝申し上げます(順不同)

東京新聞 1/25 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201901/CK2019012502000145.html

朝日新聞 1/23 https://digital.asahi.com/articles/ASM1C4JJHM1CULOB007.html?rm=417

神奈川新聞 1/13 http://www.kanaloco.jp/article/382383

毎日新聞 1/12 https://mainichi.jp/articles/20190112/ddl/k14/020/232000c

読売新聞 1/12 朝刊

テレビ神奈川 1/11 News Link(21:30~)