キャンペーン成功!

国費送還中にスラジュさんを死亡させた入管職員の起訴相当議決を求めます

540人の賛同者により、成功へ導かれました!


1,925筆の署名を【4月18日(金)】に千葉検察審査会に提出いたしました。
皆さまのご協力、ありがとうございました。

2010年3月22日、ガーナ国籍のAbubakar Awudu Surajさん(以下、スラジュさん)が国費送還中に死亡しました。同年12月、送還に付き添っていた入管職員10名が特別公務員暴行陵虐致死罪容疑で書類送検されました。
事件から2年4か月経った2012年7月3日、千葉地検はこれら職員10名に対し、嫌疑なしの不起訴処分としました。スラジュさんの死亡は、スラジュさん の心臓にもともとあったとする疾患が原因であるとし、送還中の入管職員の制圧行為(認められていない戒具での過剰な制圧)との因果関係はないという判断で す。

当初、死因は不明だったにもかかわらず、事件から2年以上経って、検察が死因としたスラジュさんの心臓疾患の発見に私たちは大きな疑問を感じていま す。仮に心臓疾患があったとしても、それが制圧行為と全く関係なく発症したというのも、とても信じられません。送還状況のビデオ撮影を入管職員自身が中止 していることは、制圧の内容が記録に残せないほど過剰で残酷な行為であったことを疑わせます。

国賠訴訟の地裁判決(2014年3月19日)にて入管職員の制圧行為の違法性とスラジュさんの死との因果関係が認められたことを受け、これまでペンディングになっていました 検察審査会への申立てをいよいよ行い、同行していた入管職員の強制起訴を求めることとなりました。日程はまだ確定していませんが、遅くとも今月末までには 申立てを行います。
申立てとともに以前からお願いしていた検察審査会宛の署名の提出も行います。これまでに1,300筆以上の署名が集まっていますが、署名 数を増やしたいと思います。再度、署名集めへのご協力をお願いいたします。署名の締切につきましては、申立て日程が決まり次第、ご報告します。

入管職員の行為は起訴相当であることは明らかです。不起訴処分は、入管職員といういわば身内に対する検察の、判断の甘さ、事実の歪曲によるものと確信しています。スラジュさんのご遺族も厳重な処罰を求めています。この事件について慎重にご審査の上、強制起訴となるよう検察審査会に判断を求めるため、 皆さまの署名のご協力をよろしくお願いいたします。



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