リラクゼーション業界にはびこる偽装請負からセラピストを救いたい

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全国に600店舗以上を展開するリラクゼーションスペースの「りらくる」で働くセラピストは全国に12,000人以上居ます。その全てが業務委託契約であり、本来自由に働く事ができる個人事業主であります。しかし、現実は自由と程遠く、1ヶ月分のシフトを組まされ出退勤も管理されております。深夜2時半まで営業しており、深夜の時間帯を希望して働くセラピストは少なく、一旦深夜のシフトを組んでしまえば中々そこから抜ける許可も下りず、強制的に拘束されてしまう現状がございます。又、本年10月1日から施術料金を大幅に値上した為集客が激減し、生活が困窮しているセラピストが多くおります。更に値上したにも拘らずセラピストの報酬が上がるどころか、数千人単位のセラピストは報酬ダウンになります。この様に通常では理解し難い施策を決断している訳ですが、現場の意見を一切聞かない会社側の態度にセラピストの多くは絶望と虚しさだけに支配されております。

(株)りらくは凡そ創業10年になりますが、常に一方的に事を決め現場のセラピストを軽視してきました。その証拠としてこの10年余り(株)りらくは約45,000人にも及ぶセラピストと契約をしおります。しかし、現在実労しているそれは12,000人程度です。30,000人以上のセラピストが去って行ったのです。この離職率が何を意味するのか皆さんには理解頂けると思います。このままではこの会社自体引いては業界自体のイメージが悪くなりお客様もセラピストも離れていくと危惧した我々は2年前に労働組合を立上げました。

しかし、思うように組合員が集まらず資金難となり普及活動が進まない現実がございます。りらくるは店舗間の交流がほぼ無い為、同じ悩みを共有していても団結力に欠ける欠点がございます。それを埋める為には膝と突き合わせて組合の必要性を説いていく事が組合拡大の唯一の方法であると思っております。過去には全店舗に「労働組合の必要性」について冊子を送っておりますが、全く反応がございませんでした。勉強になりました。現在40名程の組織ですが、最低でも在籍セラピストの過半数を占める労働組合にし、発言力を高めセラピストの為、業界の為に活動を続けたいのです。

今回はそのための活動資金を皆様に取り計らって頂きたいと思っております。

会社側と対等に闘える組織作りに是非ご協力お願い致します。