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泉岳寺総門に隣接する8階建てマンション建設計画の変更をお願いいたします。

408人の賛同者が集まりました


泉岳寺はあの忠臣蔵で有名なお寺です。

元禄15年12月14日、吉良邸に討ち入った赤穂浪士、四十七名。

 

討ち入り後、打ち取った吉良上野介の首をかかげ、

主君の墓所である泉岳寺へ静かに歩む四十七士の姿…

これまでに数多くの作品で描かれてきました。

 

年末になると、「忠臣蔵」のドラマが放送され

さらに、歌舞伎、浄瑠璃、講談、小説…(あげくハリウッド映画まで!)

赤穂浪士の討ち入りという「史実」は数限りない「物語」を生みだし、

それらはわたしたち日本人の心を揺さぶる名作として、

長く語り継がれ、演じ続けられています。

 

いわば、意識するしないに関わらず、ある意味

 

「日本人の心のふるさと」

「日本人の『美意識』の結晶である物語」

 

そのひとつが、「忠臣蔵」であると思うのです。

そして、泉岳寺はそういう意味で日本でもっとも有名なお寺、

の中の一つに数えられると思います。

 

泉岳寺を訪れる多くの人は、この忠臣蔵の話を思い描きながら、

その歴史に思いを馳せながらこの門の前に立つのだと思います。

 

そうしたときに、門の隣に8階建てマンションがあったら・・・。

イメージがしにくくなり、思いを馳せようにも気持ちが薄れてしまうことは、明らかではないでしょうか?

 

目の前に入る光景は門よりもマンションの方が勝ってしまい、

当時の光景からは、さらに遠のいてしまうからです。

 

もしこの8階建てマンションが建ってしまったら、大切な歴史・文化財の価値を大いに

傷つけることになってしいます。

 

そんなことになれば、泉岳寺を訪れる人は減り、泉岳寺の歴史、忠臣蔵の

話はどんどん風化の道をたどることになりかねません。

 

その街・土地にあった歴史認識が風化すれば、その土地のことを知る機会が

無くなり、その街・土地をさらに良くしていくことも出来ません。

 

そんな風になってしまったら、日本人らしさはどんどん失われていく一方です。

 

泉岳寺の歴史、忠臣蔵の話がどれだけ日本人の美徳を表したものか

ということは、ご存じのとおりです。

 

海外でも多くの人がその日本人の美徳に共感し、たくさんの観光客が

訪れています。

 

こんな素晴らしいものが今なお残っているというのに、その舞台の景観を

「法律上正当であるから」ということで簡単に壊してしまう。

それはとても悲しいことです。

 

その感性に、やるせなさと歯がゆさを感じていますが、でも日本人であるならば

きっと気づいて頂けることがあると信じています。

 

日本各地で起きているこうした問題は、今変えていかなくてはならないと思います。

 

第一リアルターさんに対しては、ぜひとも長い目で日本のことを考えて欲しいです。

そうすることは、第一リアルターさんの企業活動としても、本当の価値が上がる

と思います。

歴史を、文化財を守るためにも、8階建てマンション建設計画をどうか変更してもらい

たいと思っています。

 

何卒、よろしくお願いいたします。

 

国指定史跡・泉岳寺の歴史的文化財を守る会 

 

 

 



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国指定史跡・泉岳寺の歴史的文化財を守る会さんは「株式会社第一リアルター  奈良田 隆 様: 泉岳寺総門に隣接する8階建てマンション建設計画の変更をお願いいたします。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!国指定史跡・泉岳寺の歴史的文化財を守る会さんと407人の賛同者と一緒に賛同しましょう。