ケータイ国盗り合戦「未獲得の特典」保管期限設定に反対します

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2019年3月5日、「ケータイ国盗り合戦」を運営する株式会社マピオンは、同サイトにおいて未獲得の特典に「ソート/絞り込み検索」ができるようになったと発表しました。

しかし、それと引き換えに今までは設定されていなかった保管期限を設定することにしたとも発表しました。しかも、8月31日までにデータの移行をしないとデータをすべて削除するとも発表しました。

この保管期限は通常会員は取得から90日、ふぁんくらぶ会員でも取得から180日と設定されています。つまり、早ければ3か月、最長でも1年弱で消えてしまうことになります。

「ケータイ国盗り合戦」開始から10年たち、ユーザーの中には5年以上前に獲得したものを大事に保管している人もいます。しかも、中には特定のところへ旅行しないと取得できないデジタルアイテムも含まれています。

それらのものを、突然勝手に決めつけられたルールによって期限を突き付けられ、そして勝手に削除する行為は横暴以外の何物でもありません。

運営側もサーバーの容量が足りなくなる恐れがあるなど、やむを得ない事情により保管期限を設定せざるを得ない事情もあるとは思いますが、そうであるならまずは「すでに終了したコンテンツを削除する」「長期間ログインしていないユーザーのデータを削除する」等、運営側でも容量を減らす努力をされてからユーザーに協力をお願いするのが筋ではないでしょうか。

運営側では、一応「移行すれば鷹牧場のキャパシティを250→300に、城下町の保有数上限を100増やします」「それ以上保管されたい場合は鷹舎をご利用ください」と説明・案内していますが、前者はヘビーユーザーにとっては焼け石に水といえますし、後者に至っては100円の課金を強いるばかりかそれによって拡張できるのは10羽だけとなっており、合法的な恐喝行為とも言えます。

それ以前に、人の持ち物を勝手に処分する権限が運営側にあるのでしょうか。

私は、株式会社マピオンに以下の改善を強く求めます。

①保管期限設定を撤廃すること

②上記が難しい場合は、ユーザーでフラグをつける機能を用意し、当該フラグがついているものについては期限が経過しても削除されないようにすること

③保管期限を、現行の90日~180日から1年~3年程度に広げること

消費者庁および国民生活センターの方にも、今回のマピオン社のやり方が適切なものであるか監督をお願いし、不適切であれば行政指導をお願いしたいと思います。