紀伊半島の大自然が残る古座川町への大規模なソーラーパネルの建設反対

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私たちは紀伊半島の自然を温存し、自然と共存する古座川町を目指す地元住民です。しかし今、古座川町の三尾川区の大自然が壊されてしまう危機にあります。清流、歴史遺産、原風景などの日本の資源を多く残したこの町に、大規模なソーラーパネルが設置されようとしているのです。

 

すでにソーラーパネルの設置予定地は住民へ詳しい説明がないまま、森林伐採が行われました。この影響で土砂災害が発生し家畜が被害を被った近隣の住民がいます。今後この土地にソーラーパネルが設置され得ることがあれば、温度変化によって家畜や作物にさらなる被害が出ることが想定されます。また、パネル管理のために除草剤が散布されれば、近隣住民の健康被害や川の汚染などが心配されます。

 

発電事業を行う株式会社ジーヴァエナジーに対しては、再三工事の中止を申し入れていますが、開発工事は地元住民の意向を完全に無視する形で進行しています。

 

より説得力を持って工事の撤退を要請するため、このたび署名活動を実施する運びとなりました。皆さまからのご署名を持って、発電事業を行う株式会社ジーヴァエナジーには工事の撤退を要請いたします。

合わせて、和歌山県庁と古座川町役場には、紀伊半島の素晴らしい景観を未来の子ども達へと繋ぐために、現在よりも厳重な条例つくることを要望してまいります。

 

紀伊半島の自然を日本の未来に残していくために、どうか皆さんのお力をお貸しください。署名への協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

■状況

平成28年12月

(株)ジーヴァエナジーが三尾川太陽光発電所建設工事に対する第1回近隣住民説明会を実施。住民からは施設の安全性について多数の質問をしましたが、その場で明確な回答は得られませんでした。

 

平成29年1月~7月

1月、第2回近隣住民説明会が一方的にキャンセルされました。住民側から説明会開催の督促をしたところ、7月の開催を約束されましたが、3度目のキャンセルがありました。

 

平成29年8月

説明会の開催はないまま、予定地山林の伐採が通告もなしに開始され、約1.67haの伐採が実行されました。

 

平成29年10月22日

台風21号による大雨で伐採後の枝葉・土石が流されました。この影響で町内の水路が詰まり、動物飼育舎の浸水や一部家屋の床下浸水などの被害が生じました。

 

平成29年11月

約1年ぶりに説明会が開催されましたが、非現実的で稚拙な土砂被害対策が示されたのみでした。また、住民からの質問のほぼ全てに対して、明確な回答は得られないままでした。

 

住民を無視する不誠実な姿勢に不安が募り、古座川町を通じて工事の一時中止を申し入れましたが、法的規制に抵触しないとのことで工事が中止されることはありませんでした。

 

平成29年12月6日

本社代表取締役が来町。地元住民/町議会議員/町産業建設課に対する説明会と現地視察を実施した。代表はこれまでの不始末を詫びるとともに、今後は住民からの要望に応えながら進めていくと明言しました。

 

しかし、残念ながら、現在に至るまで状況は改善されていません。工事は再開され、地元住民への説明は不十分なままにされていると言わざるを得えないでしょう。

 

〜〜〜

私たちは、皆伐されてしまった跡地を前に、一部公開された未完成の設計図などから、説明ごとに変わってくる工事計画に不安を覚えています。

 

町を、土砂災害をはじめとする被害から守るために。そして、古座川の豊かな大自然を次世代へと繋ぐために。

 

 

株式会社ジーヴァエナジーに対し、古座川町への大規模ソーラーパネルの開発工事の撤退を切に求めます。



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三尾川を 未来への会さんは「株式会社ジーヴァエナジー: 紀伊半島の大自然が残る古座川町への大規模なソーラーパネルの建設反対」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!未来への会さんと1,169人の賛同者と一緒うに賛同しましょう。