大学院生への授業料支援を求める

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 大学生への大学無償化は、法案の成立のもと大きく実現に向けて動いていますが(所得制限等の問題はありますが、、)、その議論のなかでも大学院生への支援に関する検討は取り残されたままです。当キャンペーンでは、この現実に直面する多くの大学院生と、私たち院生を応援して下さる方の声を可視化する目的で立ち上げました。

 大学院生のなかには、理系文系問わず社会の役に立つような研究を行うことを志し、日々研鑽を積む者が多くいます。しかしながら、私たち院生の多くはアルバイトに追われ、大学一年生から積みあがった奨学金に、絶えず頭を悩まされそうした研究に集中できる環境にはありません。なんとも、苦しい現状ですが、大学院生は授業料免除などの制度を利用しながら、なんとか、大学での研究を続けることが出来ています。

 たしかに、国民の半分近くが通う大学生に注目は集まることは仕方ないことですが、より多くの方に大学院生の問題も知ってほしい。日本の知的基盤である大学の研究の未来を担う大学院生の立場をもっと大事にしてほしい。私は、一人の大学院生です。この呼びかけに多くの賛同が集まり、次なるアクションの力にしたいと思います。このキャンペーンをきっかけに全国の大学院の現状に注目があつまり、大学院生への授業料支援の議論が大きく進展することを期待します。