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白鳥米存続危機!島根県松江市の白鳥が飛来する田んぼに農薬・除草剤を撒かないでください!

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島根県松江市の宍道湖近くに、毎年白鳥が飛来して一冬過ごす田んぼがあります。
そこで栽培しているのが農薬も肥料も使わないお米、白鳥米です。

白鳥たちは、稲刈り後の田んぼにやってきて、二番穂を食べて春先まで元気に過ごします。
私はそこで作られた白鳥米を仕入れ、東京の店舗で販売していますが、その美味しさにファンも多く、玄米のままで美味しくしかも安全に食べられる貴重なお米と評判を得ています。
また、全国各地にもファンがたくさんいると通販ページを担当されている方からも聞いています。
しかし、その田んぼが今、存続の危機に瀕しています。

その背景には様々な要因があると思われますが、ひとつには国の政策による農業の大規模化があります。
この白鳥米を作っていたのは、松江の農事組合法人でした。近くの排水機場ポンプが老朽化し、その新設費用負担軽減の為に国策である大規模農業化をとることになりました。つまりは、農事組合法人を解散する事態となり、白鳥がやってくる田んぼを手放さなければいけなくなりました。

国が推進する農業の大規模化は、農家の高齢化、担い手不足、耕作放棄地の増加などの問題解決策として、必要な場合もあるかもしれません。しかし、小規模農家を守ることも、日本の農業には必要だと思います。小規模だからこそできることもあります。

みんなが安心して食べられる安全で美味しいお米をコツコツと作ってきてくれた個人農家さんや、自然そのものの農地や動物、白鳥までもが居場所をなくされようとしています。
いつも過ごしていた田んぼに農薬を撒かれたら、白鳥たちは来年からどこへ行けばいいのでしょう。。。

なんとかして今まで通りの白鳥が飛来する田んぼを残していただきたい! 白鳥米を作り続けていただきたい!と切に願います。



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