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「いわゆる!従軍慰安婦検証展」の開催中止、市民会館展示室の使用差し止めを!

1,135人の賛同者が集まりました


私たちは東大阪市で開催される、「いわゆる!従軍慰安婦検証展」の開催に反対します。

在特会のカレンダー(http://calendar.zaitokukai.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=307) に告知されるような展覧会の開催を許可した市にも抗議します。

2014年4月12日(土)‐13日(日)に東大阪市民会館において、「いわゆる!従軍慰安婦検証展」と題した展覧会するために、展示室を使用する計画だそうです。

この展覧会の協賛団体は、過去いくつものヘイトスピーチ(差別憎悪扇動)デモや街宣活動を通じて、深刻なヘイトクライム(差別憎悪犯罪)を行った経歴があります。

東大阪市人権尊重のまちづくり条例の第2条では、市は「人権尊重の視点に立ってあらゆる施策を実施するとともに、人権施策を総合的かつ計画的に推進する責務を有する」とされています。

これに基づき、差別的な団体による悪質な行動を事前に中止させてください。市の施設をこのような団体に使用させることは、単に条例に違反するだけではなく、市が自ら主体的に差別をおこなうことになります

また、東大阪市はグレンデール市と姉妹都市でもあります。従軍慰安婦問題は普遍的な女性差別、戦時性暴力の問題でもあり、慎重に扱うべきことだと思っています。

さらに、日韓関係が膠着状態にある中で、市民レベルでは友好関係を築くことにこそ意味があるのではないでしょうか。

東大阪市は60か国・約2万人の外国籍住民が暮らし、毎年秋には「私のまちはアジアのまち、私のまちは世界のまち」をテーマにした国際交流フェスティバルが行われるなど、日々多文化共生の推進と平和と人権の尊重についての取り組みが行われており、それはとても誇らしいことだと思っています。

 そして、東大阪市は日本で3番目に在日コリアンが多く住む街です。市民会館はかっては「朝鮮文化に親しむ東大阪子どもの集い」が行われ、展示室は民族学級が作品を飾ったところです。そこで、在特会らと行動を共にした団体らが関わる展覧会を開催することは、朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちの思いを踏みにじり、また国際都市の名に恥じることだと思います。

以上のことから、東大阪市民会館展示室を差別団体の展覧会に使われることがなきように請願いたします。



今日:差別を許さない市民の会さんがあなたを必要としています

差別を許さない市民の会さんは「東大阪市長: 「いわゆる!従軍慰安婦検証展」の開催中止、市民会館展示室の使用差し止めを!」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!差別を許さない市民の会さんと1,134人の賛同者と一緒に賛同しましょう。