都内での新規戸建への太陽光パネル強制設置反対

都内での新規戸建への太陽光パネル強制設置反対
49 人が賛同しました。もう少しで 50 人に到達します!
2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光パネルの設置を義務付ける条例制定を目指すという、小池百合子都知事からの話が出ています。
【太陽光パネルへの懸念】
・太陽光パネルに使用されているシリコンは、今現在ジェノサイドが疑われている新疆産が8割となっている
・今現在よりも数倍の電気料金として、都民に跳ね返りがある。
・劣化のスピードが早く、設置したとしても元を取るより早くに交換となる。
この様に、脱炭素社会と言っているが、安定的な電力を供給することも出来ずに人権侵害への姿勢も疑われる。
この様な条例を認めないためにも、多くの声を都知事に届けたいと思います。
49 人が賛同しました。もう少しで 50 人に到達します!