東京都市大学の学費減額による一部返還を求めます

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‪4/27 から change.org と東京都市大学関係者のみの Google フォームにて「東京都市大学に学費減額による一部返還を求める」署名活動を始めました。学費減額とは施設・設備利用減少に伴う設備費の減額のことでしたが、私たちが利用しない間も図書館の年間購読契約料や施設維持費の支出があることに不識で活動を行っており当初の要望の一部は適切ではなかったことを東京都市大学関係者の皆様、賛同者の皆様にお詫び申し上げます。現在までに集まった 600名を超える署名は訂正を致す前の要望内容に賛同をして頂いたものです。それに伴い訂正の報告をしたのちに新たに署名を集める必要があると思いますが、この署名活動の目的は当初から変わっておりません。授業がオンラインに変わってもこれまで通りの教育や大学生活を送ることで目的であり、当初の要望と嘆願内容の主旨は変わらないため嘆願書を5/7に提出致しました。今回は東京都市大学の学長からご返答をいただいので進捗状況投稿にてそれのご報告を致します。

ここでは掲題の件の嘆願内容に一部変更があったことについて記載します。
4/27に始めた当初の要望を、他大学発起人との話し合いや各大学の対応を見て要望を2つに変更しました。
1.オンライン授業移行に伴う環境整備のための経済的支援。
2.対面授業からオンライン授業への変更に伴って、施設・設備費の支出内訳に変更がある場合の説明。

要望内容の変更の理由についてです。
1.の要望の理由は以下です。
①本学は PC を所持していない学生に対し、PC を貸し出すご対応がありました。しかし、数には限りがありタブレット以外の PC の購入を推奨されていること。
②同時双方向型授業を行う場合、映像や音声のやりとりに関するすべての機能を安定して利用するためには Web カメラ、ヘッドセット等の使用も推奨されていること。
③大学の公開している授業開始のため ICT 環境整備活用基本方針には、ネットワーク環境は有線または、拘束モバイル回線によりインターネット接続されている境を必要とし、1か月あたり50GB 程度のデータ容量が必要になると予想されているとの記載があります。通信キャリア大手3社は 50GBまで無償チャージを表明しておりますが、テザリングを利用してオンライン授業を受けるとそれだけで一ヶ月の上限に達してしまうため生活を考えれば WI-FI 環境が必要になります。可能な限りデータ容量の上限の無い回線の契約を推奨されていること。
④多くの企業が緊急事態宣言により自宅でのテレワークが実施されており、オンライン授業に必要な情報機器を入手するのが困難かつ、価格も高騰していること。

授業がオンラインになることで経済的な理由や家庭環境の違いによって平等に受けられるばずの教育に個人差が出ないよう、大学からの援助を求めました。

2.の要望の理由は以下です。
①本学生の多くは、施設・設備を利用しない場合でも、雇用や設備維持費等に支出があることを知りません。そのため、利用していない分の施設・設備費の返還を求めていること。また、施設・設備を利用していない状況でも上記の理由でその費用がかかっていることは一定の理解はするものの、学生はその施設を利用するために施設・設備費を支払っているため、一部返還を望んでいること。
②受けられる授業の回数が 14 週(100 分授業)から 12 週(110 分授業)に縮小し、授業の合計時間が1400 分から 1320 分に減っていること。
③同時双方向型授業では新たに Zoom と Webex を全学契約、オンデマンド型授業につきましてもMediasite を導入などがあり、急遽移行が決まったオンライン授業であってもこれまでと変わらない教育を私たちが受けられるよう適切なアプリケーションの選別を行っていただいておりますが、本来の支出予定ではなかった Zoomや Webex などの契約費を施設・設備費からの補填での利用があるのではないかと疑問に感じている本学生の声が多くあること。

上記の要望で嘆願書を作成致しました。この変更の件に関しまして問い合わせたいことがございましたらg1721120@tcu.ac.jpにまでご連絡をお願い致します。

 

今が苦しいのは例年通りの学費を請求している大学だけのせいではありません。確かに学費相応の教育環境ではないと考えます。しかし、責任を誰かに求めたり、今の現状を利用したりするのは本質的ではありません。

コロナを理由に、これからの学生生活を失う人が出ないよう尽力していきます。設備の利用減少による設備費の一部返還の署名活動を行っていますが、ただ学費を返していただくことがこの問題の解決に至るとは考えておりません。今までの学生生活を、充実した学生生活を再び送ることが目的です。学校に通うためにお金が必要な人もいれば、オンラインの環境整備が必要な人もいます。色々な事情を抱えた学生がいる中でどういう形の支援を頂くことが最適か考えて活動を続けていきます。沢山のご要望を頂いており、感謝申し上げます。これからもご協力を宜しくお願い致します。(4/30)


※東京都市大学関係者の方は賛同と下記からの署名もお願い致します。(在学生、卒業生、保護者、職員、等)15秒程で終了致します。Googleフォームのみでなくこちらのキャンペーンの賛同も同時にお願い致します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9WDLmXLmBUog4ZuLHHcDKx2lvu8wVD5PyTlCQ1QYP7MP9Qg/viewform?usp=sf_link

※賛同は無料です。

私達は以下の項目を東京都市大学に要求します。

1.今年度請求されている学費が今年度の学業形態に合致しているのかどうかの見直し(授業スケジュール縮小およびオンライン授業後の施設・設備費削減による授業料の減額の検討)

2. 1に対し全学生に学費の内訳の説明および例年との比較

3.不要な学費の排除、それに伴う学費の減額(例:使えていない施設設備等、その費用の減額・免除)

4.オンライン授業の準備にかかる設備費用の経済的支援

令和2年4月7日の緊急事態宣言により、多くの事業所が休業や事業縮小に追い込まれました。影響を受けたのはその事業者だけではなく、アルバイトで生計を立てている本学生も同じです。

私の友人は家庭の経済的な事情により、自分のアルバイト代から学費を捻出しています。その友人もアルバイトができず、就職活動に充てるために貯めていたお金を切り崩して生活をしています。本学は前学期授業料の納入期限を4月30日から6月1日に延長のご対応があり、感謝しております。しかし、キャンパスの閉鎖と1ヶ月半の授業延期及びそれ以降のオンライン授業により例年同様(訂正致します。全学科が139万円の学費ではないため、正しくない表記であったことをお詫び申し上げます。4/27訂)の学費に値する授業を受けられません。学費には授業料以外に施設費用、設備費等が含まれています。オンライン授業を行うのであればその費用の減額をご検討していただけないでしょうか。また、私たちの負担は授業料などの学費だけではありません。昨年の台風19号の被害を受けてから図書館が使えないことで図書費・資料代の自費負担が重くのしかかっています。そして、新たにオンライン授業のためのパソコンやインターネット環境整備代が必要になります。学内施設やサービスの多くが利用できないこの状況で以前同様の学費を満額支払わなければいけないのでしょうか。

緊急事態に最善かつ迅速なご対応をして下さっている東京都市大学の関係者の方々には感謝しております。

この大変な状況を乗り越えられたのは都市大だったからと、コロナの影響があっても学生生活を充実させられたのはこの支援があったからと、卒業のときに思えるご対応があることを心より願っております。