東京福祉大学設備費免除についての署名活動

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僕は東京福祉大学伊勢崎キャンパスに通う教育学部の大学4年生です。新型コロナウイルス(COVID-19)による緊急事態宣言が発令された影響で、政府から対象地域の各大学に閉鎖要請が出されました。そのため、多くの大学が完全閉館となっており、僕達の通う東京福祉大学でも、同じように閉館となり大学に登校することはできていません。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、多くの大学生がアルバイトの勤務時間短縮や出勤停止になるなどの事態に陥っています。アルバイトだけでなく、両親の職場でも出勤停止になるケースがもあります。そして、そのアルバイトや家庭からのお金で奨学金だけでは足りない授業料を払う学生も多くいます。このままでは今後の授業料、設備費等を支払えなくなり、結果として大学に居続けられなくなる危険性があります。また、通常授業を実施するために必要な教材等に加え、インターネット回線の契約、コンピュータやWebカメラ、といったオンライン授業の実施に必要不可欠な機器の購入、環境構築などもすべて学生負担となっており、学生にしわ寄せが来ている現状です。

学生は大学に対し授業料の他に演習費、実験費、設備費等を納入していますが、大学に登校できず大学の設備を利用できない事態にあるにも関わらず、すでに春期の設備費費用を支払っているのに対し、利用できない期間分については泣き寝入りするしか無い状況になってしまっています。この事態を受け、東京福祉大学に対し、当該期間分相当の設備費の補填、返金を求めたいと考え署名活動を始めました。

僕自身、大学を完全閉館したことに対しては、不満よりも生徒の安全第一を考えた対応であると思い非常に感謝しております。また、4年間東京福祉大学に通い、生徒の声をしかと受け止めていただける環境であると思った故、今回署名活動を行わせていただきました。新型コロナウイルスの影響で日本、世界が混乱の中、東京福祉大学は、生徒のため授業体勢をどう整えるかや、就職活動や採用試験の手引きなどもインターネットで掲示してくださったため非常に助かりました。

ただ、他大学では、その他にも補助金の進呈や授業料の減免や設備費の免除など、経済面に関わる形で生徒を助ける大学も増えてきました。奨学金で借りているお金や、大学でかかる費用は、僕だけでなく僕以外の全ての東京福祉大学の未来に、大きく関わる返済すべきお金でもあります。この文章を見てくださった生徒の方、他人事ではありません。大変な時こそ、大変だと、言う権利が僕達にはあります。

多くの東京福祉大学生の皆様に呼びかけていただき、一人でも多くの方が署名活動にご協力くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。