東京家政大学に学費減免や学生への支援を求める署名

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4/28日に全 院生・学生・生徒への一律5万円の給付が決定致しましたが、本署名活動は5万円の給付を求めるものではありませんし現在の支援策ではまだまだ不十分な点があると考えていますので、本署名活動は今後も継続していきます。

署名と大学への要望書の提出ですが5/2を目処にただいま調整中です。さらに多くの声を届けるためにご署名、シェアのご協力お願い致します!(4/29 追記)

 

このページでは大学関係者以外の方も署名ができます、下記をご一読の上賛同頂けましたらご署名お願い致します。

※個人情報保護の観点より東京家政大学関係者の方はこちらのフォームより署名をお願いしております。
https://docs.google.com/forms/d/1hsUa8ApHxL7RpDin3SSD3SiL2QPuH54Qp6iCDw3FbRw/edit

※Change.orgの署名はメールアドレスの認証が必要となります、Web上での操作終了後に入力したメールアドレスに届く赤い認証ボタンを必ず押して下さい。

【はじめに】

この署名活動は決して東京家政大学を批判するためのものではありません。

昨今のCOVID-19 新型コロナウイルス感染症の拡大における学生の学習環境の変化の中、オンライン授業の実施準備に際する学生への支援の少なさ並びに学費等諸経費の例年通りの納入への疑問、学生の学修の機会が守られない事への不安をもとに活動を始めております。

【キャンパス、学校設備の利用不可の現状】

現在東京家政大学では政府からの緊急事態宣言を受けて本来2020年4月3日(狭山、板橋キャンパス共通)であったキャンパスへの入構可能日が狭山キャンパス 2020年5月6日 板橋キャンパス 2020年5月8日へと延長されており、また授業開始の日程は狭山キャンパス 2020年5月7日板橋キャンパス 2020年5月9日となっています。
そして授業開始後も今後の状況次第ではあるものの当面はオンライン授業という形式で実施されることが発表( 東京家政大学HP 新入生、在学生とご家族の方へ よりhttps://www.tokyo-kasei.ac.jp/info/online_teaching_junbi.pdf)されています。
このようなキャンパスへの入構の制限は学生が本来使用できていたはずの図書館等、学校設備が利用できないということであり、授業への影響はもちろん、学生の自主学習や授業外学修予習、復習(基本的に全ての授業が授業外学修予習、復習を前提のもとシラバスが発表されています)も部分的に不可能になります。


そしてサークル活動等には2月より既に活動禁止等の影響が出ており、このままサークル活動等が行えない状況が続いた場合、学内での文化的活動の喪失も危惧されます。

【授業、学習への影響】

先述の通り、東京家政大学では授業開始日より当面の間オンラインで授業が開講される事が決定されています。


東京家政大学は大学、学科の特性上、実習の授業が非常に多い校風となっています。
当面は全ての授業をオンラインで行うという決定がなされている以上、少なくとも令和2年度前期の実習の授業は大きな影響を受けると思われます。


例を挙げると、服飾美術学科では実習室にトルソー、職業用ミシン、アイロン台等学生の自宅では用意することが難しい設備が揃っておりそれらの使用を前提とした実習授業が組まれています。
また、そのような自宅で補うことが難しい要素がある授業への対応は現在発表されておりません。


現状、オンライン授業が対面における授業に劣らぬ質を保てるかどうかは学生たちの大きな疑問です。

【オンライン授業実施における学生の負担】

オンライン授業の開始に向けて東京家政大学から学生宛に「オンライン授業のためのパソコン準備について(https://www.tokyo-kasei.ac.jp/user/2020covid19_pc.pdf)」という文章が出されています

内容の通り学生にパソコンの購入を勧める文章ですが、オンライン学習環境を整える場合においての学生への支援が「やむを得ずパソコンの購入・入手が非常に難しい学生」に限りパソコンの貸し出しを受けられるという内容のみでありそれ以外はパソコンの購入を勧めるだけで学生への具体的な支援は示されません。
また、大学からは自宅のオンライン環境も整えることが推奨されていますが、そちらへの支援も示されていません。


これらのオンライン授業へ向けての準備は学生への負担が非常に大きく、パソコンの購入が難しいがパソコンの貸し出しに申し込み辛いためスマートフォンでの受講を予定している学生や、パソコンは自宅にあるが家族と利用時間の兼ね合いが取れるか分からないという学生の声もあり、授業開始時にオンライン学習環境が整っていない学生が出てしまう可能性があります。


スマートフォンでの受講は推奨されておらずそして困難である以上、オンライン授業への準備にあたり少なくとも


①パソコン等、授業を受けるための端末
②ネットワーク環境の設備費、それに伴う通信料


を別途学生が負担しなければならない現状です。

【この署名で求めること】

・オンライン学習環境を整える際に発生するインターネット環境、端末等にかかる費用負担、若しくは学生への一律の支援


・令和2年度納入予定の学費等の減免、返還 若しくはそれらと同等にあたる学生への一律の支援
※東京家政大学学則第43条には 授業料その他の学費は事情の如何にかかわらずこれを返還しない。と記載されていますが、本署名活動では既納の学費等の返金、納入予定の学費等の減免の実現を目指しています。


・学費等について例年通りの満額を納入しなければならない場合はその理由の説明、開示並びに学費納入期限の延長

 

・上記で挙げた内容に限らず、この度の感染症拡大における影響から全ての学生の学修の機会を守ること


現在日本は未曾有の感染症拡大の最中にありますが、如何なる場合においても私たちの学びの機会が失われることは許されません。

学生の13人に1人が感染症拡大の影響により退学を検討しているという調査結果なども出ています。
全ての学生が学びを諦めることの無いよう、適した環境で安心して授業を受けられる様な対応を大学に求めます。

 

東京家政大学 家政学部 服飾美術学科 2年
上條 榛花 Twitter:@kasei_gakuhi