辛夷祭をなんらかの形で開催したい

辛夷祭をなんらかの形で開催したい

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発信者:65期有志 宛先:東京学芸大学附属高等学校関係者

4/30、辛夷祭の中止が発表されました。しかし、今後のcovid19の動向が不明瞭な中での中止の判断は、時期尚早ではないかと思います。この署名では、

・今後の可能性に備えて準備を再開し、例年通りの形にはできなくとも、状況に応じて辛夷祭を開催したい

・準備を進めたものの、covid19が収束せず現在と変わらない状況となってしまい、辛夷祭が開催できなくなってしまったとしても、その責任を学校側に帰着させない

この2点について賛同してくださる方は、ご署名ください。よろしくお願いします!

注・署名は、東京学芸大学附属高等学校関係者の方限定でお願い致します。

以下に、具体的な考えを述べさせていただきます。

【詳細】

➀今後、covid19はどのような動向を見せ、社会がどのように変容していくかは未知です。学校の先生方としては、生徒たちの健康を守ることを優先してくださり、その上での中止というご判断であったのだろうということは重々承知の上であり、そのお心遣いには本当に感謝申し上げます。しかし、休校措置が解除され、例年通りとはいかなくとも辛夷祭が開催できる状況になりうる可能性は十分にあります。そのことを鑑みると、9月まであと三ヶ月を残す現在で中止を決めてしまうのは時期尚早であるというのが私たちの考えになります。ことに三年生においては、一生の思い出となりうるはずだった最後の辛夷祭での演劇が、9月にはできる状況になっていたのに現段階での中止により開催することができなかった、ということになると、その悔しさはひとしおです。以上のことから、辛夷祭に向けての準備の再開と、状況に応じた形での辛夷祭の開催を求めます。

➁先生方が今回中止というご判断を下された要因の一つには、特に三年生において、受験なども控えた貴重な時間を辛夷祭への準備にあてたものの、やはりcovid19が蔓延している状況が変わらず、どのような形でも開催が難しくなってしまった場合の負担を心配なさった、ということがあるでしょう。その点については、前述したような準備の再開と辛夷祭の開催については生徒が責任を負い、結局開催することは叶わなかった、という結果になっても学校側にその責任を帰着させることはないようにいたします。
以上の2点に賛同してくださる方は、ご署名ください。よろしくお願いいたします。

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