東京オリンピックでフードロスを削減するレストランを皆で開店しよう!

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辻田. Tsujita 創 So
辻田. Tsujita 創 Soさんが賛同しました

「東京オリンピックでフードロスを削減するレストランを開店して皆で運営しよう!」

ーーフードロス問題とは??ーー

フードロスとはまだ食べられるけど廃棄している食べ物のことです。 

日本では、年間2,759万トンの食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される「フードロス」は643万トン。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成29年で年間約380万トン)の1.7倍に相当します。 また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると"お茶腕約1杯分(約139g)の食べもの"が毎日捨てられていることになるのです。

ーーオリンピックでもフードロスが問題!?ーー

2012年のロンドン五輪のフードロスは1500トン以上。

大会期間中に200万食を提供する選手村では24時間体制で、スムーズに食事提供することが求められ、カフェテリア方式が主流です。また、世界中の国、民族の食事に対応するため多種多様なメニューも準備する必要もあります。さらに、衛生管理上、提供できるのは調理後2時間以内という厳しい取り決めもあります。つまり、食べ残し以前に、選手が手すら付けずに配膳不能な食事が出ることになるのです。

ーーなぜレストラン??ーー

幸せが増えるから。

オリンピック開催中にレストラン開店によってフードロスを削減した前例があります。リオ五輪でのrefettoriosという団体です。五輪大会期間中のフードロスで料理を作って毎晩100食を近隣の貧困層の子供やホームレスに無料で提供しました。私も同じような取り組みを東京五輪でもしたいと思っています。また、レストランで大勢の人と食卓を囲むことは偏食だけでなく、孤食や個食も解決できます。つまり、大勢の人と食卓を囲み同じ料理を食べることで一人ひとりの幸せが増える場所としてレストランは機能すると考えています。

ーーオリンピックでこの取組をする意義とは??ーー

オリンピックで生まれた国際課題を解決するムーブメントがrefettoriosですが、この事例から学べるところは、ただ余った食材を調理して貧困層の人々に提供したこと自体ではなく、

「オリンピックという世界中が注目しお互いを認め合うイベントで人類共通の課題を扱い、人々の問題意識を持ちあげたこと」

だと思います。私はこの東京オリンピックでもフードロスを削減するためのレストランを開店して皆で運営したいです!リオ五輪での取り組みを東京五輪で止めてしまうことが嫌です。2024年のパリ五輪にもこのバトンを繋ぐためにも、オリンピックを象徴として国際課題を考える機会を持つためにも私のこの活動は意義があると信じています。

ーー現状どこまで進んでる??ーー

東京五輪委員会からは「アイディアの具体性のなさ」「時間がない」という理由でお断りされました。委員会の飲食チームとも実際に会ってお話させていただきたい。と伝えましたが、お断りされました。

ーーもしあなたが協力してくださるのであればお願いしたい事ーー

署名や運営ボランティアという形でこの取組を応援してほしいです。

今の段階では一人の大学生という力の無さで跳ね除けられているように感じますが、「私だけでなく多くの人がこの取り組みを支持している」という状況を東京五輪委員会に示したいと思います。多大な数と人が集まれば実現に大きく踏み出すことができます。リオ五輪からパリ五輪にまたそれ以降にこの活動を繋げるには東京オリンピックでも実施するしかありません。開催まで1年を切っています。日本人として、また世界共通の課題を抱える人間として、この取り組みを一緒に実現させましょう!