0 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!
新型コロナウイルスの影響で、これまでの最賃引き上げの取り組みが困難になっていますが、運動は弱めてはなりません。この夏の最賃の取り組みもSNSなどを活用して、集まらなくてもできることを少しずつではありますが実行してきました。委員会では毎月15日を中心にしたディーセントワークデー最低賃金宣伝を行っていきます。