昭和音楽大学、コロナの影響で施設が使えないのであれば、施設費の減免を求めます。

昭和音楽大学、コロナの影響で施設が使えないのであれば、施設費の減免を求めます。
新型コロナウイルスによる昭和音楽大学のキャンパス閉鎖、オンライン授業をすることにより、施設費減免を求める署名運動を行います。
先日自宅に配送された『令和2年度学費納入のご案内』を見ると、一年の学費に650,000円の施設費が含まれていますが、新型コロナウイルスの影響で、昭和音楽大学の施設の利用が当面の間中止となっています。施設のが使えないのであれば、施設費を一部返金すべきではないかと思っています。
私はサウンドプロデュース学科に所属されています。この高額の学費を払っても昭和音楽大学に入学した理由は、『プロが使っている高性能の設備や制作ツール』を利用できることと、現場で高精度のサウンドが聴けるからです。しかし、現在全ての施設が一切利用できない状況になっています。
また、サウンドプロデュース学科だけはなく、全ての学科、大学院の学生にとって、大学での学びができないことと、高性能の施設が利用できないことは、大きいなデメリットになります。
そこで、昭和音楽大学すべての学生(私費外国人留学生を含む、学部生および大学院生等)の施設費の減免を求めます。
以上の内容に賛同された方のみご署名をお願いいたします
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現在の賛同数:236次の目標:500
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