日立市の未来を守りたい。県産業廃棄物最終処分場の建設反対署名をよろしくお願いいたします!

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日立市が危ない!

2020年5月、茨城県日立市諏訪町の「日立セメント太平田鉱山跡地」(石灰石採掘場跡地)が、茨城県営産業廃棄物最終処分場「エコフロンティアかさま」(管理型、2005年稼働時は日本最大)の後継候補地として選ばれました。着工予定は2023年度です。そのことを、市民は、マスメディアで知らされ、大変驚きました。

その後、日立市議会で特別委員会が設置されましたが、11月現在、会議は全て非公開です。市民に知らされないまま、市は県に賛否の意思表示をしようとしています。

・産業廃棄物(産廃)とはー 工場や工事現場などの事業活動から出るゴミ。人体に悪影響を及ぼす有害物質や大腸菌類等が含まれる。

・管理型最終処分場とはー 有害物質や放射性廃棄物等も埋め立てるため、埋立地から出る浸出水による地下水や周辺環境への汚染を防止する遮水対策が必要で、厳しい管理が求められる施設。



何が問題なのでしょうか?

私達が反対する主な7つの理由


【1】道路ー 国道も生活道路もさらに渋滞、交通事故多発か?

■予定搬入ルートは、国道61号線(山側道路)、国道6号線と、曲がりくねった山道の県道37号線(日立常陸太田線)。 
■産廃車が、住宅街、保育園、幼稚園、小中学校、病院、消防署、介護施設の脇を通る。
■予想される交通量は、大型トラックや関係車両合計約500台/日!


【2】処分場の環境汚染ー 猛毒のダイオキシン発生!

■「エコフロンティアかさま」では、ダイオキシン、大腸菌類、放射性物質等が検出されている。 
■予定稼働年数は約23年、微量の有害物質でも長期間蓄積されていくと公害重大な環境汚染・健康被害発生)の恐れあり。

 
【3】地が市の中心部ー 風評被害で人口減少の道まっしぐら!

■市内で最も人口が多く、密度も高い多賀地区の市街地を産廃車が通り抜ける。 
■450m下に集落、1km圏内に団地あり。 
■農産物、海産物の風評被害、土地の評価額の下落の心配あり。


【4】沢に建設ー 市民の憩いの場 「鮎川」、サーファーの聖地「河原子海岸」が汚染!

■建設場所は唐津沢で、沢そのもの。水の通り道に産業廃棄物を 埋め立てることは非常識。 
■想定外の自然災害が起こった場合、施設ごと崩れ堕ち、集落を襲う可能性あり。 
■「遮水シート」(汚染水が地下へ浸透しないようにする)が、ゴミの重みや作業で破損する事例が全国で多発している。 
■一度地下深く埋められたシートは交換不可能。
■汚染水は、川を流れ海を汚染する!
 

【5】原子力災害時ー 二次災害発生!

■候補地は東海第二原子力発電所から12km、過酷事故時には立ち入り禁止となる。施設管理ができず、公衆衛生上の大問題が発生!


【6】施設が巨大化の可能性ーさよなら諏訪町!

■日本最大規模(2005年稼働時)の「エコフロンティアかさま」の用地と比べ、面積も深さも数倍。
■施設が100年以上に渡って拡張し続ける恐れあり。
 

【7】埋設予定地は実は日本最古の地層ー スゴイ、観光資源のポテンシャル!

■「太平田鉱山」(石灰石採掘場跡地:県内の石灰石採掘は唯一日立市のみ)自体が、広大で圧巻な景色の「産業遺産」。 
■糸魚川ユネスコ世界ジオパーク「フォッサマグナミュージアム」に3億年〜3億6千年前の地層として「日立諏訪町太平田鉱山」が展示紹介。
■日立市から常陸太田市にかけて日本最古のカンブリア紀のジオサイトが確認された世界に発信すべき場所



▼想像してみてください。20年、50年、100年先のこと


稼働予定は約23年です。埋め立てが終わった後はやがて汚染水の浄化システムはストップします。しかし埋め立てられた産廃は永久に負の遺産としてその場所に残ります。受け継ぐのは、私たちの大切な子孫です。


▼反対することは、胸が痛みますか?


日本は面積が狭く山と海に囲まれています。そのため、どこに建設しても、産廃の問題は起こるでしょう。世界の産業廃棄物の主流は、燃やして埋めるではなく、まず廃棄物をReduce(減らす)、そしてReuse(再利用)、最後にRecycle(リサイクル)です。廃棄物を徹底的に減らし処分場も減らす努力が必要と考えます。ですから、長い目で見ると、「NO!」ということが、日本の産廃処理問題を解決することにも繋がるのです。


▼世界に発信できる魅力溢れる街に


残念ながら2017年に「茨城県北ジオサイト」は、日本ジオパークの認定取消しとなりましたが、再起をかけて立ち上がろうとしています。しかし、この場所に産廃施設ができてしまうと再認定はないでしょう。
産業遺産の景勝、日本最古のジオサイト、周囲の恵まれた自然環境は、大切に守り、活かすべき、他にはない価値の高い観光資源ではないでしょうか。
人口減は続いていますが、日立の街には、UIJターンの若者が経営する素敵なお店も増えてきました。コロナ禍で地方の魅力が再認識されるようにもなってきています。
「日立の出身で良かった!」「日立に行ってみたいな!」「日立に住みたいよね!」と言われる、人を引き寄せる魅力的な街であって欲しいと思うのです。



茨城県大井川知事は、県議会の一般質問で、日立市民や近隣住民が反対すれば計画しない、と返答しました。

市長が「NO!」と県に伝えれば、この問題は解決します。

是非、これからを生きる、お子様や若い世代の方々の声もお聞かせください!

今回の署名と共に、日立市に、新たな観光や魅力的な街づくりの提案をしていきます。

どうか、私たちの未来のために、皆様のお力をお貸しください!


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【署名に関して】
■署名活動の趣旨が理解できれば、年齢、国籍、居住地問わず、どなたでも署名にご参加いただけます。 
■市にご意見等ある場合は、コメント欄をご活用ください。
■オンラインと署名用紙の署名活動をしています。どちらか一つに署名をお願いします。
■日立市民の方は、できれば署名用紙での署名をお願いします。
■署名用紙はこちらからダウンロードできます。⇨ 署名用紙 

以下の2点を日立市長に要望します
■茨城県知事に対し、日立市内への県産業廃棄物最終処分場の建設を受諾しないと回答すること
■日立市として、市民の意見を聞く会を小学校区単位に開催する等、十分に市民の意見を集約すること

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【お問い合わせ先】
県産業廃棄物最終処分場建設に反対する連絡会
連絡先: 荒川照明(090-9845-7019)
●ホームページ:https://voice2020.bona.jp 
会の活動や詳しい資料も掲載しています。是非ご覧ください。

【会員募集中です】
振込口座: 常陽銀行 多賀支店 (店番 017)
普通預金 口座番号 1995334
県産廃処分場反対連絡会 (ケンサンパイシヨブンジヨウハンタイレンラクカイ)
ご寄附も活動の力となります。ご支援よろしくお願いいたします。
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