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汚染水の処理は関係者の合意で行うと地元と東京電力との約束があります。ゆえに今日まで、汚染水を保管したのでしょう。これまで、東京電力や政府は国民に、汚染水処理にどんな選択肢があり、リスクや利点があるのか説明に努めたでしょうか?国会での答弁や関係省庁、内閣からは説明はありません。原発敷地内のタンクが満杯になるから処理方法の決定時期だと政府はしていますが、海洋放棄とは、あまりにも唐突で、ベストな選択肢だと言われても、その他の対処方法が説明されていない状態では、ベストな選択肢なのか他の方法と比較していないので、納得できません。汚染水に危険性がなく、管理できるというのなら、東京電力の敷地にタンクなどを作って、根本的な問題解決ができるまで保管管理するのが常識といえます。根本的な対処方法として、トリチウムの重水素がある水を電気分解して、トリチウムの重水素を酸素と分離して、トリチウムの重水素のみを管理保管する方法も考えられます。原発は放射能廃棄物が出る。何万年も放射能廃棄物を管理しなくてはいけないのに、原発敷地のタンクがいっぱいだから海に放棄するといった、数十年の視野でしか見通せない政府や責任者が、原子力を扱うこと自体に無理がある。高濃度廃棄物の処理方法や保管場所が未確定で、原子力発電を行ったことに政府の誤りがある。汚染水の海への投棄も同じ誤りです。この誤った考え方は、デブリも粉にして薄めれば、投棄してもいいということになりかねない。
もし、本当に安全なのならそれを証明する誰にでもわかりやすい資料を元に、ゴールデンタイムに国民を安心させるための会見が必要。
当たり前だけど、何もわからず賛成はできない。
コンビナートにして保存する方法やのちにはまだ方法が出てくるでしょう。
本当にこの国の人は能天気。キュリー夫人がなぜ鉛の棺にはいらねばならなかったのか、わかってない!