【海外一時帰国者、帰国を考えている人からの切実な思いよ届け!】 〜緊急帰国者の経済面・衛生面の不安解消をお願いします!〜

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【海外一時帰国者、帰国を考えている人からの切実な思いよ届け!】

〜緊急帰国者の経済面・衛生面の不安解消をお願いします!〜

 

現在、政府をはじめ各所にて、昼夜対応を進めていただいている中、緊急帰国者の経済面・衛生面における課題を感じています。ぜひ、私たちから緊急帰国者の直面している課題を伝えることで、より現状に即した対応策や支援策につながることを願い、私たちからご提案させていただきます。ぜひ、下記の視点を対応策検討の際に盛り込んでいただければと考えております。


海外に住む日本人の数は約140万人(平成30年)で、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の日本人学生の留学生推移の調査によると、大学などが把握している日本人の海外留学生の数は年々増加しています(2017年度の留学生数は10万5,301人)。つまり、現在10万人以上の日本人留学生が世界中に広がるコロナウイルスによって、一時帰国の選択を迫られています。さらに、海外にいる日本人は留学生だけでなく、その人数は膨大です。


3月18日、新型コロナウイルス感染症対策本部から、欧州からの帰国者に対して「自宅やホテルで14日間の待機要請」が発令され、3月22日にはアメリカからの帰国者にも同様の要請が出されました。一方で要請内容を見ると、経済的、衛生的にも非常に難しい内容です。(詳細下記)


【帰国者に対する政府の要請内容】

参考リンク:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html#Q3-1

以下、要約

①帰国した方は、14日間の待機(基本的には自宅)が必要

②空港から自宅までは個人の車での移動が必要

*公共交通機関(電車、バス、タクシー等)は使用しないように、と記載されており、個人や家族の車がない方は出国前に自己手配する必要がある

③自宅に帰れない人は自分でホテルを手配する必要がある(費用自己負担)


特に、公共交通機関が使えず、同居人の方が迎えに来れない地方居住者にとって、国内移動は非常に困難な状況です。また、14日間の自宅滞在においても家族など同居者がいる場合、感染症対策面のリスクは非常に高いです。

また、これらの政府の要請内容は、あくまでも「要請」であるため「強制」ではないという意見も見られます。しかし、多くの帰国者がこれを放棄した場合、国家の安全対策上のリスクは非常に高いです。


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【現状】


①海外からの帰国者「第2派」がもたらす感染拡大の懸念

国内の新型コロナウイルスの新規感染者は3月に入り、連日数十人台で推移し、大きな変動はありませんでした。しかし、海外からの帰国者が国内で発症するケースが増加しています。17~23日の1週間では全体の約3割を占め、ここ半月で渡航歴のある110人超の感染が確認され、専門家は「1月の中国に次ぐ感染拡大の『第2波』」と警戒を強めています。そのため、緊急帰国者への対策が急がれます。[出典: 毎日新聞]

 

② 検疫"すり抜け"の実態

検疫での感染確認は20~40代の若い世代が多いのが特徴で、感染していた18人のうち13人は無症状だった。しかし、新型ウイルスは潜伏期間が2週間に及ぶケースもあるため、検疫を強化しても"すり抜け"が起きてしまうのです。

実際、18日には岐阜市で米ニューヨークに渡航した50代男性、愛知県でフィリピンから帰国した40代女性と10歳未満の小学生女児、千葉県で欧州から帰国した30代男性など計7人が国内で感染を確認されるなど、すり抜けが相次いでいます。

[出典: 日本経済新聞]

背景として、隔離の自己手配が困難な故に要請への対応が難しいという事があげられます。対応したくてもできない、という人が存在しているのです。

 

【課題】

①〈帰国時の悩み〉安全面(特に衛生面)と経済面が不安。地方居住者への対応不十分

②〈危機対応時〉情報が錯綜し、支援が「必要な場所、必要な人」に届かない

③〈メガクラスター発生の危険性〉

帰国者が起点となり人口の多い都市部でクラスターが発生し、さらにクラスターが連鎖して大規模な「メガクラスター」が発生する可能性が存在。[出典: 日本経済新聞]


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-実例


帰国時の悩み

「実家が離島にあるため、帰国するとなるとホテルに滞在することになるのですが、現在ホテルで感染症対策がきちんと取られているとは考え難く、非常に危険な状況になるのではないかと危惧しています。早急に帰国者からの感染を確実に防ぐ対策を打ち出して欲しいです」(海外滞在者)


「地方なので羽田周辺ホテルに2週間滞在する必要がありますが、金銭的に難しく衛生面でも不安です…」(海外滞在者)


「私も入国規制に引っかかってしまい、成田から 地方の実家までレンタカーで1人で帰りました。」(帰国者)

 

「私も緊急帰国をし、ギリギリ隔離対象外でしたが、措置対象になってしまっていたらと考えると、私も確実に、金銭面・衛生面ですごく心配で、困っていたと思います。」(帰国者)


「家族に持病を抱えている人がいるため、今は自宅に戻らずホテルで自主隔離中です。隔離によってかかったホテル代を補償してもらいたいです。」(帰国者)

 

 

-提案


・帰国者に対する政府要請内容の改善や地方自治体での対応を求めます。

上記の理由から、現状では緊急国者にとってあまりにも経済面・衛生面の不安が大きいです。例えば、緊急帰国時に政府要請に対応した場合の宿泊費支援や、衛生面を配慮した14日間の隔離施設・施設までの動線確保をよろしくお願いいたします。


連絡先メール:

collectingvoice@gmail.com

 

 



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