新聞記事でDVを公言する高嶋ちさ子さんの起用をやめてください!

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新聞記事でDVを公言する高嶋ちさ子さんの起用をやめてください!

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発信者:北島 哲郎 宛先:日本コロムビア

2016年2月12日(修正しました)の東京新聞に、高嶋ちさ子さんの記事「子育て日記」が掲載されました。この記事には、長男・次男に買い与えたゲーム機を、長男・次男が「約束を破ったから」という理由で破壊したという内容が掲載されています。(当該記事の写真が掲載されているツイートへのリンクはこちら)

親が子供のゲーム機を独善的な理由で破壊する行為は、そもそも他人の持ち物を破壊するという理由で正しい教育ではありませんし、佐賀県DV総合対策センターによればこの行為を家庭内暴力に含めています。
彼女の過去のツイートでは次男の様子を『今「練習で間違えたくらいであんなに怒るんだから、発表会で間違えたら殺すんでしょ」と泣いてます。 』と思っている、という内容が書かれていました。この記述は、ふだんから高嶋ちさ子さんが子供たちにどのようにあたっているかを示し、家庭内暴力、もしくはそれに類する心理的圧迫をかけ続けていることを示唆する内容です。
さらに、彼女の周辺にいるクラシック音楽業界の人たちはDVの問題を重大なものとは考えていないようです。普通の世の中ではDVが大きな問題として社会的に認識されて何年もたつのに、クラシック音楽業界はこのような状況なのでしょうか?

提案者である私もクラシック音楽業界とは子供の頃からつかず離れずの距離で育ってきましたが、クラシック音楽周辺の世界は、身の回りにいる音大出身の母親が子供に対して包丁を突きつけて「教育」する、さらにはその行為を正当化し、お互い異常と思っていない、という社会でした。
現代においてこのようなあり方は通用しないはずなのに、なぜクラシック音楽の世界では未だに教育の名を借りた不適切行為やDV行為が横行するのでしょうか?徒弟制だからといって暴力が許されるものではないことは、時津風部屋力士暴行死事件をみても明らかです。
クラシック音楽の長い伝統を持つヨーロッパ諸国で、演奏家の卵に対するこのようなDVが横行しているのでしょうか?アメリカではどうでしょうか?私はそのような状況にあるとは聞いていません。暴力はクラシック音楽の演奏家育成には必要のないものです。

日本コロムビアは、このような行動を起こすアーティストの音楽活動を支持されるのでしょうか?
東京新聞は、このような記事を事件ではなく美談として掲載することで何をしたいのでしょうか?明らかに美談ではありません。

クラシック音楽の世界からDVやその他の不適切な行為をなくしていくために、そして真に日本発のクラシック音楽が世界に通用するものになるためには、いくら実績のある音楽家でも、むしろ実績があり演奏家を目指す多くの若い芽のロールモデルとなるような演奏家だからこそ、このような発言をしてはいけない、このような行為を是としてはいけない、という良い形を実現してほしいです。

良いことは良い、悪いことは悪い、と言える社会は、良い社会に向けての重要な一歩です。演奏家を育成するため、良い形での子育てのためには、DVは良い行為ではありません。

日本コロムビアには、高嶋ちさ子さんの起用をとりやめていただきたいです。
東京新聞には、今回の記事をもって高嶋ちさ子さんの記事の掲載を取りやめ、さらにこのような心理的圧力に訴える家庭内暴力行為をなくすためのキャンペーンをはじめていただきたいです。

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