アメリカでロケットを打ち上げたい

アメリカでロケットを打ち上げたい

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発信者:角地 雅信 宛先:茂木敏充 (外務大臣)

 日本でロケットを製作し、アメリカのブラックロック砂漠で打ち上げをしています。昨年は新型コロナウイルスの影響でアメリカへの渡航ができませんでした。今年の6月以降に打ち上げ会が予定されていますが、現状ではアメリカから日本に帰る際に14日間の自己隔離制限があり、アメリカへの渡航が困難となっています。今年こそはロケットを打ち上げたいので、以下の条件が揃っている場合にはアメリカへの渡航制限を緩和してほしいと思います。

1.アメリカの新型コロナ新規感染者が日本と同じ程度以下にまで低下すること

2.日本再入国の際、PCR検査の陰性証明書を提示すること 

 一般の海外旅行客が難しい場合、ビジネス関係者限定でも要件を緩和してもらいたいと思います。なお、写真は2019年9月に私がアメリカのブラックロック砂漠でロケットを打ち上げたときの写真です。

 昨年打ち上げるはずだったロケットは今年1年延期して打ち上げる予定です。このロケットは、大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)が毎年開催しているARLISSというカンサットを搭載する予定です。日本の大学生が宇宙分野の技術者となるための重要なステップで、これを支援するためのロケットです。このロケットは打ち上げ場所から3800mほどの高さまで到達し、そこから大学生のカンサットを放出し、カンサットはそこから独自のミッションを行います。また、リーマンサットプロジェクトという趣味の宇宙開発団体のローバーも搭載、放出する予定です。彼らも将来は月面探査用のローバーを製作する予定で、そのミッション達成のための支援をしたいと思っています。これらは、現在世界で飛躍的に伸びようとしている宇宙産業の日本の技術を下支えするために重要な仕事です。

 このロケットの製作が終わった後は、さらに大型のロケットを製作する予定で、高度100kmを超え宇宙空間に到達するロケットや、衛星を地球周回軌道に投入するためのロケットを製作したいと思っています。

 私個人では2016年から毎年ブラックロック砂漠でロケットを打ち上げており、Tripoli Rocketry Associationというアメリカのハイパワーロケット団体の最高資格を持っています。今年から会社を立ち上げ、メンバーも増やし、さらに大型のロケット開発を目指しています。2019年までのように海外への移動が自由になるように願っています。

 

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