女子高生でもわかる布マスクの不要性と無駄遣い

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「全国で5000万あまりの世帯すべてを対象に日本郵政の全住所の配送システムを活用し、1住所あたり布マスクを2枚ずつ配布いたします。」

4月1日午後6時半ごろ。安倍首相が政府の新型コロナウイルス感染症対策本部で突如打ち出したこの政策。マスク不足が続く中、今回打ち出された打開策がなぜ布マスクなのかという点について首相は次のように説明されました。

「本日は私も着けておりますが、この布マスクは使い捨てではなく洗剤を使って洗うことで、再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で極めて有効だと考えております。」

布マスク1枚配るのに200円。5000万世帯に2枚ずつ。200円×2枚×5000万世帯=200億円。果たしてこれは、有効なのか。もちろんこれは、税金です。

2人世帯にも10人世帯にも平等に2枚ずつ。果たしてこれは平等なのか。

布マスクは織り目のサイズが大きいため、飛沫を防ぐ効果が小さい。また繰り返し洗って使う場合、管理が悪いと雑菌がはびこる可能性があり、かえって不衛生になる可能性も否定できないと専門家は言っています。

もちろん、「飛沫や唾液を相手に飛ばさない」ということにおいては、意味をなすかもしれません。しかし、配布される、布マスクは、非常に小さく、人によっては、すべてを覆うことが出来ません。

女子高生の私は、強い疑問を感じました。200億円の税金を声高らかに新コロナ対策と謳い、布マスクを不平等に配布することは、本当に意味をなすのか。

これから納税者になっていく高校生として、今回の布マスクの不必要性を強く主張します。

拙い文章ではありますが、賛同していただければ幸いです。