私立学校でのいじめ解決は被害者保護で!

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「いじめ」はどんな理由があろうとも、心身に危害を加える行為で、許されるものではありません。

連日、公立学校でのいじめ問題とその対応の問題点が報道されて批判が向けられるだけでなく、改善策へについて世間が注視しています。

しかし、私立学校でのいじめ問題は全く報道がありません。

私立学校にいじめが存在しないのではなく、 学校内で処理されて公表されていないと考えます。

暴力事件や性暴力と思われる事態においても「被害者保護」を建前に、警察の介入も許されないことが大多数ではないでしょうか。

また加害者の処分にとどまり、根本的な解決に至らないために二次的に新たないじめを助長していることも否めません。

知る限り、こじれた場合の対応は、当事者の転校や退学などでの対応が主なようです。それも加害者の処分は当然ですが、ときには被害者が転校を進められることも少なくありません。

対面を重んじ被害者に寄り添えないのでは、子どもの心に一生涯傷を残すことにもなります。

私立学校はその成り立ちから教育内容が尊重されるべきとは考えますが、私学助成金として税金が投入されている以上、一定の公平性や透明性が担保されるべきではないでしょうか。

つきましては、

1、私立学校のいじめについても文部科学省がきちんと把握すること

2、私立学校においては被害者の人権に最大の配慮をすることはもちろん、被害者救済の観点を第一にして対応し、各所管の教育委員会に報告して適切な助言をもらうこと

3、私立学校は「加害者の将来を守る」という建前で加害者を保護し、被害者を孤立させたり安易に転校を促すような対応はつつしむこと