文部科学省の方針改善を

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僕は国の発展は教育に掛かっていると思います。その教育方針を決める、今の文部科学省の政策は非常に問題があると思います。

これは、自分達の将来、日本の将来にも関わることです。

今の文部科学省は、入試改革といって、センター試験を廃止し、新しい共通一次試験というものを実施しようとしています。

しかし、明らかに準備は不十分で、問題点も多い。そのなかでも、僕が、公平性が保たれないと、特に懸念していることをまとめました。

1、民間委託

共通一次では民間の、英語検定などの実績を、成績として取り入れる方針だそうです。

しかし、受験料がかかり、地域によっては受験が困難。各試験はそれぞれランクづけされていますが、これの基準不明。難易度がばらばら。公平性が保たれていない。

 

2、採点方法

共通一次試験は、記述式のテストになります。しかし、今までのセンター試験受験者は、50万人を越えるため、採点の際、人手で足りません。そこで、文部科学省は、大学生のアルバイトに、採点をさせるつもりです。

二次試験では、記述式の採点は、大学の先生方が行っています。数学や、国語の記述は採点が非常に難しいからです。特に、現代文の記述では、先生方でも基準が別れることが多々あるので、できるだけ少人数で、一ヶ所で行うことが理想です。

 

それなのに、専門的な知識に疎いと思われる、アルバイトに、基準が曖昧な採点をさせることが、公平性を保てるとは到底思えません。

センター試験は、あくまで基礎を確認するものでした。マーク型というのも公平性がある。

求められる力は、大学によって違うため、記述式は、大学ごとでやるほうがいいんです。

それと、自己採点ができないことも非常に問題です。

 

3、内申

内申点も成績に入るらしいです。しかし、内申点の基準は、学校、先生ごとに違い、媚びを売れば貰えるようなこともあるため、公平性が保たれることは絶対にありません。

 

 

以上から、共通一次試験は、試験の原則である、公平性が保たれていません。

現在、不明な部分も多い。公表が遅すぎる。最低でも、延期が全うな判断です。

そもそも、現場を変えず、入試を変えるということもおかしい。自分は教育とは、自ら啓発できる人物に導くことだと思ってます。まずは、現場を帰るべきだ。

 

そしてセンターは最高品質のテスト。これ以上に一次試験としてふさわしいものは考えられない。つまり、現状維持が理想だと思ってます。

 

大臣は、これを解決しようとする態度が一切ありません。

署名をすることで、文部科学省が聞き入れるかは、わかりませんが、大学側が動いてくれるかもしれません。できるだけ、多くの署名を集め、大臣のいうサイレントマジョリティーの民意を示しましょう。