小学校英語は、担任に指導させないでください。

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「 教職員の時間外労働にも上限規制を設けて下さい!! 」&「 子どもたちに教育の質を保障する為 ブラック残業の抑制を! 教員の残業代ゼロ法「給特法」を改正して下さい! 」という2つに賛同している現職小学校教員ですが、実際には職務が増え続け、過労死におびえる毎日です。

しかし、新学習指導要領では、外国語(英語) 指導が何も削減されることなく増加されています。小学校では移行措置中は、総合的な学習の時間からの軽減措置がありますが、本格実施の際には単純な上乗せとなります。

しかも、英語指導は準備に多くの時間を要し、週1時間の増加は、その何倍もの職務時間の増加となります。英会話教室の女性講師が、持ち帰り仕事の多さを苦に自死した事件も、同様の道に導かれる恐怖を増大させます。学校では、加えて評価もせねばなりません。

すでに文科省は、公立学校教員の半数以上が過労死レベルの時間外労働をしていることを認識しています。その上で、新たな業務を上乗せすることは、時間外にさらに労働せねばならないことを命ずることになり、これは実質的に給特法の時間外勤務命令の禁止に反するものです。明かなる法令違反だと考えています。(ここが今回の一番のポイントです。)

職務が勤務時間内に収まるよう求めていくことも大事ですが、それ以上に現状より増やさせないことは、過労死増加の回避のために必要です。

小学校は、学級担任制をとっているため、担任の職務が極端に多くなっています。正規の勤務時間の中では、授業の準備もテストの丸付けもできません。通知表を作る学期末には、土日も出勤しなければ終わりません。

少しでも安心して働けるよう、まず外国語の指導は、担任に上乗せしないことを求めたいと思います。外国語指導は、準備から授業・評価まで、専任の教員を配置するなどの対応を、お願いします。



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