「かがやけ!みんなのえがお」 教育予算の増額を!教育費の無償化を!

子どもたちのえがおがあふれ、豊かな学びができる学校は、みんなの願いです。

 幼児教育から大学教育まですべての子どもたちの学ぶ権利を保障し、国の責任で、誰もがお金の心配なく安心して学べる制度を確立することが求められています。そのため、2018年度政府予算に向けた文部科学省概算要求において、ゆきとどいた教育を前進させるための大幅な予算増を求めています。

 「視力が悪くても、めがねを買ってもらえない」「虫歯があっても歯科にかかれない」「一日の食事が給食のみ」……貧困と格差の拡大が、子どもたちの安心のよりどころである家庭を直撃しています。教育費の問題も深刻です。大学の授業料は国立でも年間50万円を超え、通学費や生活費もかかります。学費を払えず、中途退学を余儀なくされたり、進学をあきらめざるを得ない、といった例が後を絶ちません。

 教育の機会均等を保障し、教育費の無償化をすすめるために「就学援助制度」の充実と高校生への拡充、「給付制奨学金」の拡充が求められています。今年は、高等学校等就学支援金制度の「3年経過後の見直し」の年です。「高校無償化」を復活すること、少なくとも910万円のラインを下げることを強く求めています。

 文科省への要求項目は、①国の教育予算をOECD諸国並みの水準にすること ②教育の機会均等を保障するため、教育条件整備をおこなうこと ③高校授業料無償化の復活 ④35人以下学級の実現 ⑤東日本大震災・福島原発事故や自然災害から子どもを守るため、学校と地域の復旧・復興をすすめること の5点です。
 文科省の概算要求に国民的要求の5項目を入れさせるよう、ご協力お願いします。

This petition will be delivered to:
  • 文部科学省


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