外国人の子ども達に教育を義務付ける法案の、早期成立を求めます。

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⚠️外国人の子どもには、就学義務、つまり義務教育の権利がありません。それどころか、不就学学齢児童生徒調査(学校に通っていない子ども達を把握するもの)には、「外国人は、対象から除外する」と明記されています。⚠️


 こんにちは、横浜在住の高校生です。私は、この問題は深刻であり、一刻も早く改善するべきだと考えています。そのためには皆さんの力が必要です。署名と、SNS等での拡散を宜しくお願いします!

【きっかけ】 
 去年私は、NPO法人の下で外国人小中学生に向けた学習支援会のボランティア活動を高校生6人で企画しました。活動をする中で、日本には公的な日本語学習プログラムがないことに加え、日本語の壁によって外国人の子供達の学習が遅れ、人生のキャリアに差がついているという大きな問題に危機意識を持つようになりました。たとえば、母国ではトップの成績を納めていたが、日本語という障害によって学習が追いつけず、高校受験などで難航している子。渡日した時期によって日本語の習得度に大きな差があり、習得度によっては外国人同士の日本語の会話にすら付いていけない子。母国では活発だったのに、内向的な性格になっている子がいるのです。私は、このような子ども達の状況を知って、どうにか現状を変えたいと考えるようになりました。


【問題】 
 外国人の日本語教育の現状を調べていくうちに、私は外国人が義務教育の対象外という事を知り、強い衝撃を受けました。文科省は「外国人の子どもには、”我が国の義務教育への就学義務はない”が、公立の義務教育諸学校へ就学を希望する場合には、国際人権規約等も踏まえ、日本人児童生徒と同様に無償で受入れ」すると公表しています。しかし、就学義務とは、裏を返せば教育を受けることが出来る権利です。なぜ日本人の子どもは当たり前に就学義務があるのに、外国人の子どもには無いのでしょうか。外国人であったら親の判断に任せ、放置されていても看過して良いのでしょうか。


【現状】
 現に、日本には1年以上所在がわからない(不就学の)外国人の子ども達が8400人もいます(割合は7%)。日本人でも不就学の子どもはいますが、63人(割合は0.0006%) と、その差は歴然です。また、日本語教育が必要な子どもの内、誰からも指導を受けられていない「無支援状態」の子どもは全体の24%にも上ります。この状況は深刻であり、改善は急務です。たしかに、外国人の子どもたちは希望すれば入学はできるとありますが、それはある種恩恵的な扱いとして入学できているだけです。 日本語がわからなくなって勉強についていけなかったり、自分に自信がもてなくなったりして、学校を辞めてしまう子もいるのが現状なのです。その安全装置として外国人学校がありますが、どうしても授業料が高くて支払えず、学校に行けないケースもあります。経済的に苦しい親を少しでも助けたいという思いから働いてしまう子ども達もいます。働かないまでも、弟や妹の面倒をみたり、家事労働をしたりする子どももいます。そういう子どもたちも、ある意味労働を強いられてしまっているといえるのです。日本人の場合、学校を30日以上欠席すると、不登校という扱いになりますが、外国籍の子どもの場合は「除籍」されてしまうケースもあるそうです。しかし、「除籍」してしまうと、その子ども達が学び直そうにも、在籍日数が足りなくなり、高校進学の際に大きな影響が出てしまいます。


【理由】
 子どもは、親の国籍を選ぶこともできなければ、住む場所を選ぶこともできません。グローバル化や多文化共生が叫ばれる今の社会で、本当に就学義務を外国人のみ対象外として良いのでしょうか。答えは、否です。私は、外国人は希望しないと教育を受けられない現在の制度は、人種差別にあたると考えます。最高裁判所が1978年のマクリーン事件判決の中で判例を出してから、日本国憲法14条が「国民」の平等権を定めていても、現在は性質上、外国人にも保障されるべき人権と考えられています。合理的な理由なしに、外国人と国民とを異なって扱うことは憲法違反です。教育も例外ではないと思います。

【展望】
1000人以上の署名が集まり次第、外国人の子どもの就学義務に関する法案を提言したいと考えています。
全ての子どもに平等な教育が行き渡るよう、是非ご協力をお願いします!!