コロナウイルス学校閉鎖にも必須の、オンライン授業を早急に推進してください!

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新型コロナウイルス対策として、3月に入ってすぐに、子供たちは突然、教育を受ける機会を奪われました。先生や友達とも離れ離れのまま不安な時間を過ごしています。一日中ゲームで友達と繋がり、対戦したり話したりしている子供もいますが、子供は先生や友達との繋がりを必要としているのです。

日本中の学校閉鎖が発表されてから、早くも1ヶ月が過ぎようとしています。学校に行けない子供たちを、長期にわたり家で面倒を見る、学童保育に預けるしかない、仕事で仕方なく家で単独で留守番させるなど、各家庭で事情は様々ですが、保護者も子供もどんどん疲弊しています。

海外の学校では、今回の長期学校閉鎖でオンライン授業が行われ、画面越しにでも先生や友達と会えて安心して過ごせるよう配慮されたり、子供が運動不足にならないようエクササイズの動画配信があったり、動画授業がなくても、共有画面で宿題の指示、提出、添削などをしている学校もあります。

日本でもオンライン授業が可能になれば、家庭で過ごす子供もゲーム三昧ではなく、先生からの配信で今より規則正しい生活になり通常のペースで勉強が出来ます。先生や友達とつながれる事で心が安定するので、親の負担も少しは軽減されるでしょう。

学童保育に通う子供たちは、テレビをモニターにして、学年ごとに集まりみんなで勉強会が出来るかもしれません。長期休校であっても、オンライン授業があれば、こんな風に子供たちの時間が今よりもずっと充実するのです。

しかし現在日本では、ほとんどの小学校、中学校、高校、さらには一部の大学でも、互いにオンライン学習で繋がるような取り組みがなされていません。学校の先生と保護者がメールでやり取りをすることすら禁じられている学校も多く、いまだにFAXや電話しか連絡方法がないなどという、デジタル化とは程遠い状態です。

このような状況を一刻も早く打開すべく、日本の教育現場の早急なデジタル化を文部科学省に推進して頂きたく、キャンペーンを始めました。

オンライン授業開始にあたり、ご家庭によっては通信機器が買えないなどの問題もあるでしょう。その際は機器購入を補助したり、必要なら機器を配布するなどの取り組みが必要ですし、Wi-Fi環境の整備などの問題も山積していますが、国を挙げて早急に教育のデジタル化のための基盤作りをする事が必要です。

また、オンライン授業のスタートに当たっては、それでなくとも膨大な先生の負担を最小限度にするため、授業以外の雑務を減らし、その分オンライン化に注力するなどの配慮が必要でしょう。オンライン化が進めば、宿題の管理などの負担も格段に減るでしょう。

先進国では、本当にごくごく当たり前にオンライン授業が行われていますし、日本より国力が弱いとみなされている、多くの国でも導入されています。こんなにも豊かな日本で普及していないのは、驚くべき現状です。

私自身は、ドイツとアメリカで子育てを経験しました。アメリカの小学校では先生がメールアドレスを教えてくださり「何か質問があれば気軽に連絡してください」と書き添えてありましたし、欠席の連絡もメールで出来るシステムがありました。授業では先生のお話を聞くと共に、子供が一人一台タブレットも使って、多角的に勉強をしていました。

日本に帰国して子供が公立小学校に入学し、日本の学校のシステムがあまりにもアナログである事、先生方の負担がとても多い事に驚きました。文科省はGIGAスクール構想に取り組んではいますが、学校内だけではなく、学校と家庭を繋ぐオンラインシステムの構築も必要です。

私は海外のやり方が100%良いとは思いませんが、少なくとも、ことデジタル化に関しては、海外の学校がどんどんオンライン授業を取り入れているなか、日本はこのままでは完全に取り残されてしまうでしょう。STEMに注力するという目標を掲げている割に、肝心なデジタル化やオンラインシステムが構築されていません。

今、この緊急時にこそ、国を挙げて子供たちの未来のために動く時だと思います。海外の子供たちがオンライン授業で学んでいる間、日本の子供たちは先生とコンタクトも取れず、友達とも会えず、学びのチャンスを奪われています。どうか、子供たちの学びのチャンスを奪わないでください。子供たちの今現在の在り方が、未来の日本を創っていくのです。

私たち一人一人の力は小さいものですが、子供たちの明るい未来を創るために、問題意識を持ってアクションを起こしましょう。あなたのクリックが子供たちの未来を創ります。

このキャンペーンに、沢山の皆様が賛同してくださる事に心から感謝します。ありがとうございます。

<参考情報>

https://fnn.jp/posts/00050849HDK/202003201617_suzukimakoto_HDK 

https://news.yahoo.co.jp/byline/ohtayasuhiro/20200304-00166042/

https://www.businessinsider.jp/post-208890