いくら海賊版と言えども、サイトブロッキングはやめるべきです。

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海賊版といえども、サイトブロッキングをする事は大きな問題です。

私はリバタリアンです。

https://mainichi.jp/articles/20180320/k00/00m/040/029000c

政府が海賊版の接続遮断を検討していると聞いた時、私は考えました。

いくら海賊版でも、表現の自由を侵害するような行為に加担してはいけないと考えました。

サイトブロッキングはネット検閲をしている事で有名な中国も取り入れている手法です。

その中国では、例えば「天安门」と検索すると「このページは表示できません」旨の表示が出ます。

これは、検閲されているという証です。

他にも、中国共産党に批判的な言説、ポルノサイトなどをブロッキングしています。

海外に赴任した経験のあるビジネスマンや、旅行者なら耳の痛い話ではないでしょうか。

中国や韓国云々と言うつもりはありませんが、韓国などの他国も似たような事をしており、このまま放置すると日本の表現の自由に影響が出るでしょう。

サイトブロッキングは、海賊版だけに及ばず、ポルノサイト、青少年に悪影響があるとされたサイト…と広がっていく可能性も否定できません。

そもそも「海賊版で売り上げが下がる」という言説自体、相反する言説もあり(「オンライン海賊版はコンテンツ売上にネガティブな影響を与えない」という報告書が存在するが欧州委員会は発表せず放置Youtubeの違法アップロードと売り上げの関係)、それらを無視してこのような行いを続けている事は、偽科学に加担しているのと同義です。

海賊版で売り上げが下がるかどうかは、検閲よりもちゃんとした調査をする必要があります。

どうか、考え直してください。