認知症の成年後見人制度で全てを失ってしまう人を守ろう!

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みんなに平等な人権を!

成年後見人によって全てを失いそうな人を救いたい!

署名運動をして、見て見ぬフリをしている人の思い腰を上げたい!!!

私の大切な人が後見人制度によって人権を失ってしまいました。このような体験をされている家族が世の中にたくさんいることを知り、協力してくださるジャーナリスト・長谷川学さんと、一般社団法人後見の杜・代表:宮内康二さんとともに後見人制度に対して苦しむ家族のために活動を始めました。

皆さんに署名のご協力をお願いさせていただきたいです。

なぜ、宛先を金本知憲さん・新庄剛志さん・阪神タイガースのファンの皆様にさせていただいたのかというと…

今回、週刊誌でも取り上げていただいた私の大切な人は阪神タイガースの選手の皆様やファンの皆様が集うお店のオーナーだからです。下記が詳細になります。

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金沢千穂さん(79歳・仮名)。千穂さんは、東京・台東区東日暮里に「小料理みゆき」という阪神ファンが集まる店を経営。みゆきは、阪神ファンの店としては老舗的存在。巨人の本拠地、東京で「虐げられている」(常連客)阪神ファンの溜まり場でした。

千穂さんは20代で上京し、結婚、離婚を経験し、子供はいません。30歳頃から「みゆき」の従業員として働き、その後、店の経営権を引き継いでいます。

店の玄関には阪神球団のロゴマーク入りの暖簾がかかり、阪神の歴代監督や人気選手の色紙や写真が店内に所狭しと飾られています。阪神の監督を務めた吉田義男、岡田彰布、和田豊や新庄剛志ら往年のスター選手も、みゆきに来店したことがあ利、そのときの記念写真も数多く飾られています。

千穂さんはTBSの人気番組『嵐にしやがれ』に金本知憲元監督がゲストで出たとき、30人の女性ファンの1人として出演したことがあり、いまも金本元監督からもらった記念ボールを大事にしています。その由緒ある店を、千穂さんは2年前に閉める。いや、閉めさせられたと言った方がいいでしょう。

2019年8月、千穂さんは取材に応じてくれました。

「店は他人に勝手に閉められました。家(マンション)も勝手に売られた。家に帰りたい。店を勝手に閉めて、家を売るなんて、ひどい。すごく怒っています」

千穂さんの目には力がありました。言葉も歯切れが良く、こちらの質問に直ちに反応して即答を返してくれました。千穂さんの店を閉め、千穂さん名義のマンションを売ったのは成年後見人でした。

成年後見人といっても、一般にはあまりなじみがないと思うので簡単に説明します。

”2000年、政府は、介護保険制度と成年後見制度を同時にスタートさせた。介護保険を受けるためには、数ある介護サービスの中から、本人が必要なサービスを選び契約する必要がある。だが、認知症や知的精神障害のせいで、それが難しい場合がある。そこで家庭裁判所が後見人を選任し、認知症などの人の代わりに医療・介護などの契約を行い、財産を管理する仕組みが作られた。これを法定後見という。

だが、利用されないのには理由がある。メディアでは後見人による財産横領事件が時々報道されるが、この制度には、財産の横領よりも、ずっと深刻な問題がある。先進国にあるまじき、信じられないような人権侵害行為が、認知症患者の人生をサポートするとの美名のもと、堂々と行われているのだ。

その人権侵害行為を国家(家庭裁判所、厚生労働省)が黙認、もしくはお墨付きを与えているため、事態は一向に改善されず、そのせいで利用者が増えないという悪循環に陥っているのである。”

私たちはこの制度で苦しむ方々を救いたいと立ち上がりました。1人でも多くの国民に、この現実を知っていただきたいと切に願い、僭越ながら署名運動を決断させていただきました。

お力になっていただけると幸いです。

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長谷川学

「講談社・現代ビジネス」の記事は以下のアドレスからご覧頂けます。よろしくお願いします。
「店を勝手に閉められた」阪神ファンの聖地「小料理みゆき」店主の怒り
「家に帰りたい」…勝手に家財と店を処分された居酒屋女店主の絶望

阪神ファン「聖地」の居酒屋女主人が、店と家を追い出されるまでのヒドすぎる全顛末

一般社団法人後見の杜 代表 宮内康二

ここが変だよ成年後見

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