慶應義塾大学に学費減額を要求します。(学生・関係者のみ署名可)

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慶應義塾大学に学費減額を要求します。(学生・関係者のみ署名可)

209人の賛同者が集まりました

発信者:慶應義塾大学に学費減額を求める 会 宛先:慶應義塾大学 (塾長 長谷山彰様)

慶應義塾大学の学生、卒業生、教職員、保護者、その他関係者であることが署名の必須条件になります。

This is a campaign for collecting signatures to request that Keio University considers refunding or reducing the tuition payments. We will submit this petition to the president of Keio University and its faculties.


居住地のところに学生・卒業生は学籍番号(提供を希望しない方は学部学科名、もしくは学生とのみ入力)そのほかの人は教職員・保護者などの慶應義塾大学との関係性を記入してください。メールアドレスは学内のメアドを使ってください。

居住地は国名の横の鉛筆マークを押すと入力できるようになります(4月20日編集済)


Only Keio University students, alumnae, alumni, employees, professors or related people can participate in this campaign.

Please fill the residential place form with your student number. If you don't want to know the number to us, fill with the name your department (status or relationship with Keio University). (April 20 Edit)


まず初めに、この署名は教職員の給与を減らすことなく、かつ学生の負担軽減のため、学費の見直し・減額(既に本年度の学費を支払ってしまった学生に対しては返還)・内訳の説明を求めるものです。

We also have intention to make a relevant campaign to Japanese government and Ministry of Education. 


私達は以下の項目を慶應義塾大学に要求します。

 1. 今年度請求されている学費が本年度の学業形態に合致しているのかどうかの見直し

 2. 1に対し全学生に学費の内訳の説明

 3. オンライン化や授業回数の削減分の授業料の減額および返還

 4. 使用禁止となった施設設備費(大学院生はそれに相当する授業料)の減額および返還

 

We make a petition to Keio university for the following requests.

 1. Reconsider the tuition fee to make reasonable for the educational services in quarantine of COVID-19.

 2. Explain breakdown of tuition fee for 1.

 3. Refund for cancellation of lectures

 4. Refund for unavailability of facilities.

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〇経緯

 慶應義塾大学は新型コロナウイルスの影響で4月6日より5月7日までの間、各キャンパスへの立ち入りと施設利用を原則禁止としました。それ以降の講義も4週間はオンライン講義とすることを決めています(4月30日から5月27日までオンライン授業)。つまり、4月は授業がなく、5月は対面授業がなくオンライン授業です。オンライン講義は実際の対面授業と比べて学習の質が落ちることも懸念されます。
 また通常使用のできる学校の施設、設備等も利用禁止となっています。具体的には図書館(メディアセンター)、ITC及びパソコン室、スキャナーや印刷機、部活動の部室やサークルの塾生会館、運動施設などが上げられます。

〇学習機会の損失

 大学施設を使用できないため、多くの学習機会が喪失されていることは明らかです。
 例えば、私は数理科学専攻の学生ですが、修士論文の研究に必要な書籍をメディアセンターから借りることが出来ず、研究が進められません。私のように資料が見られず、研究や学習が行えない学生はたくさんいます。ほかにも、必要な授業を受けられない学生や、研究を進められない状況にある学生は数多くいます。専門の施設を使用できず実験を行えない大学の授業や研究が、本来の質を保てるとは考えにくいでしょう。

〇学生の経済状況

 新型コロナウイルスによる未曾有の混乱の中、学生の経済状況にもその影響は出ています。実際に、私たちが独自に行っているアンケート調査では(4月17日開始、4月19日現在、116名)、23%の学生が家計の急変、91%の学生がアルバイトの減収に見舞われています。中にはその影響で学費を支払えなくなってしまったという声もあります。
 経済的な困窮によって学費を払うことができない、オンライン授業に対応できる環境になく授業が受けられないなどの現状では、最悪の場合退学しなければならない学生が出ることも想定されます。もちろん国の奨学金の制度なども存在しますし、大学側も家計急変の申請をすれば学費の納入の延期が可能ですが、それのみの対応では不十分です。

〇慶應義塾の理念

 私は、大学とはあらゆる学生が支障なく教育を受ける場であり、またそれは社会に還元されるという、公共性のある機関だと考えています。慶應義塾には、福澤諭吉先生が遺された、次のような言葉があります。
 「学校は人にものを教えるところにあらず。ただその天資の発達を妨げずして、よくこれを発育するための具なり」(福澤諭吉『文明教育論』) 
 本来大学は、学生が金銭を支払う対価として「ものを教わる」ところではありません。大学は、個々人が備えているその天資の発達を妨げるものをとりのぞき、その才分を十分に育むための手段であるべきである、と福澤先生も示されています。

〇今後の目標

 今回の新型コロナウイルスによる始業の遅れやオンライン授業化によって、教職員の方々が普段とは異なった膨大な業務に追われていることは承知しております。冒頭にも書いたように、私たちは教職員の給与を減額することなく、学生の負担を軽減していただきたいと思っています。

 私達は最終的に、文部科学省に対しても、他大学とも連携し同様の項目で要請をしていく予定です。また政府に対しても、大学運営費交付金等の予算編成の見直しを訴えたいと考えています。

 そのためには遠回りに見えるかもしれませんが、まずは所属している慶應義塾大学に要望を提出し、大学と塾生間の協議の機会を得たいと考えます。

 


 慶應義塾大学塾長・各学部長に対して4月27日終了時点で集まった署名を提出したいと考えています。しかし、開始日の4月20日から27日まで1週間しかありません。できる限り多くの署名を集められるよう、当キャンペーンに賛同して頂ける方はSNSなどでの拡散を行っていただくよう、お願いいたします。

 

 ご協力どうかよろしくお願いいたします。

 Thank you for your cooperation.

 


慶應義塾大学の学費減額を求める会 

 

 

※記入していただいた個人情報は今回の署名活動以外では使用しません。
※この文章への加筆・修正についてはその都度、更新日時を併記致します。

 

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【4月25日追記】

・この署名ではより多くの関係者へ賛同を求めるために、具体的にいくらの減額を求める、ということは明記しません。ご意見などはコメント欄へお願い致します。

・減額された学費は生活費と、自身の研究活動に必要な書籍の購入資金としたいと考えています。もし減額されたらどのようなことに使いたいか、コメント欄へぜひご記入ください!

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