愛知淑徳大学の学費減額を求める署名活動
588人の賛同者により、成功へ導かれました!
愛知淑徳大学の学生、保護者はもちろん、他大学の学生、一般の方も署名できるのでどなたでも賛同をよろしくお願いいたします。1人でも多くの賛同をお待ちしております。
4月29日 改正
署名の記載方法
・住所のところは県名のみで可能
・メールアドレスのところは学内メールアドレスまたはご自身で使われてるメールアドレス
[根拠]
この署名活動の根拠といたしまて、まず始めに、新型コロナウイルスが流行し、緊急事態宣言が出されたこと。それに従って、本学の施設を5月6日まで原則立ち入り禁止とし、5月11日からオンライン授業または対面授業に変更が決定したことによる。
[行ってほしいこと]
①授業料減額
原則、前期の授業回数は15回であるが、延期となったため、13回に変更になった事により、実施できなかった分の学費の返済を要求すること。さらに、オンライン授業では対面での授業に比べ、集中力と質が低下すると考えたため。
②教育充実費の返金
オンライン授業と対面授業の2つの授業構成になったことから本学の施設を利用しない学生もいるため、返済を求めます。
③支援補助金の支給
必ずしも各家庭が充実したネットワーク環境があるわけではないという事実。例を挙げると、各家庭でのネットワークの有無、オンライン授業になったことにより、Webカメラが必要になるなど、またやむを得ずパソコンを購入した人もいるであろうと思います。それに加え、学校で授業を実施できない分、各家庭でのネットワーク環境と、電気料金の負担が多くなります。そのため学生一人一人に支援補助金を要求いたします。
誰もがこのような状態になるとは予測していなかったと思います。このようなことになってしまい、学生はアルバイトを削られ、保護者の皆様も中にはリストラされた方もいるかもしれません。中には学費を自分で納める人も少なからずいると思います。さらに、一人暮らしをしている人は家賃を自分で払っている人もいると思います。しかしこのような状態では支払いが不可能になってしまい、やむを得ず大学を退学しなければいけない環境にある人も本学だけに関わらずいると思います。現に、海外では2割の学生がこのような状態に陥ってしまっています。人々のこのような窮地を救うために、学費減額の要求が必要だと考え、このような活動を行わせていただきました。学生がやむを得ない理由で勉学を断念することのないよう、みなさん賛同をよろしくお願いいたします。
皆様の健康を心より祈り、晴れて登校できる日々をたのしみにしています。
※決してこの署名活動は大学への批判の意図ではなくこの状況に困っている学生への対応をお願いするものです。
個人情報に関しましては勿論ですが公表いたしません。また、悪用などにも使用しませんので御安心ください。プライバシーは必ず守らせていただきます。
代表:愛知淑徳大学 英文学科
問い合わせは
17032leu@stu.aasa.ac.jp までよろしくお願いいたします。