悲劇の死刑囚・加藤智大さんを減刑せよ!

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私は本気です。「ふざけるな!」と思われた方も、ぜひご一読ください。

2015年2月2日、加藤智大さんの上告が棄却され、死刑が確定しました。加藤さんは、 電子掲示板荒らしに対する抗議の表明として、秋葉原通り魔事件を起こしました。

最高裁の櫻井龍子裁判長は「被告は秋葉原の歩行者天国における無差別殺人を企て、周到な準備のもと残虐な方法で実行した。事件が社会に与えた衝撃は大きく、遺族の処罰感情もしゅん烈だ」と指摘しました。また、二審は動機について「無関係の被害者らを犠牲にして意思を伝えようという発想自体が身勝手だ」と非難していました。こうした櫻井氏の指摘は一理ありますし、たまたまそこにいただけで命を奪われた方々は不憫だと思います。

しかし、そもそも加藤さんはなぜ「身勝手な」発想に至ったのでしょうか? 「ワタシはアナタの人形じゃない。」彼が高校卒業の際に生徒会誌に書き残した言葉が、この事件特有の背景を物語っています。

加藤さんの母親は県下一の名門進学校である県立青森高校の卒業生ですが、大学受験に失敗し就職を選びました。その事に相当な劣等感を抱いたのか、青高の北東1km足らずの地に家を建て、さらに息子(当時小学生)の志望校を青高と北海道大学工学部に決めました。そして以下のような常軌を逸したスパルタ教育を施したのです。

  • 九九を間違えると風呂に沈める
  • 食事が遅いと床にぶちまけ食べさせる
  • 泣くと口にタオルを詰める
  • 2階の窓から突き落とそうとする
  • 友人の家に遊びに行くのも、友人を家に呼ぶのも、恋愛も禁止
  • 見ていいテレビ番組は『ドラえもん』『まんが日本昔ばなし』だけ
  • 将来の夢は全否定
  • 作文等を検閲し、その際10秒以内に質問に答えられないとビンタ
  • 作文を1字でも間違えたら全部書き直し
  • 泣くたびにカードにスタンプを押し、10カ所埋まると蒸し暑い屋根裏部屋に閉じ込める
  • おねしょした布製オムツを外にさらす
  • 雪の中を下着で何時間も立たせる

加藤さんは理由を説明されることも無く上記の仕打ちを受けたといいます。こうした虐待の結果、彼は母親と同じく、話し合いではなく行動により自分の意思を相手に分からせようとするようになったのです。実際、加藤さんは青高に進学を果たすも、反抗心から進路を短大に変更しました(弟も有名進学校に入学するもわずか3ヶ月で退学、後に自殺)。卒業後も職場に対する抗議の表明として何度も退職しています。そう考えると、遅かれ早かれ加藤さんは何らかの事件を起こさざるを得なかったでしょう。歪んだ教育の被害者でもある彼には、更生の機会を与えられるべきだったと切に思います。

上告は棄却されてしまいましたが、まだ望みはあります。再審が認められる可能性は低いですが、認められなくても改元や東京オリンピックの際には恩赦による減刑の可能性があります(和歌山一家8人殺害事件では死刑が確定したものの恩赦で減刑され、後に出獄)。死刑確定から執行まで、平均5年しかありません。このままだと、加藤さんは東京オリンピックまで生きられないかもしれません。一刻も早い積極的な行動が必要です。SNSでの拡散はもとより、口コミ、チラシ配布、街頭活動などあらゆる手段で活動を広めていきましょう。ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。



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