子どもたちを新型コロナウイルスから守るため、 学校・保育園等で定期的な検査を

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発信者:木村 梨恵 宛先:府中市長 高野律雄様

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に歯止めがかかりません。

この感染症が発見された当初から、熱や咳といった体調不良の症状が出ていない、いわゆる無症状感染者による感染拡大の問題が指摘されてきました。

この無症状感染者を発見するには検査が必要となりますが、府中市では、専ら感染予防を呼び掛けるのみで、学校・保育園等での検査は感染者が発覚してからに限られています。

2020年3月の全国一斉休校後も、市内の小・中学校、幼稚園・保育園など保育施設においては検温と健康観察、及び、マスク・手洗い・3密を避けるといった感染予防策の徹底によって集団感染を未然に防ぐという方針がとられていますが、本当にそれだけで良いのでしょうか。

当初、このウイルスは子どもに感染しにくい、或いは、感染しても軽症で済むと考えられてきましたが、その後次々と発生した変異株は、感染力が従来のものより強く、子どもへの感染が多くみられるものも報告されるようになってきました。

また、この一年で、新型コロナウイルスに感染した子どもが、無症状で済んだ、或いは一旦回復した後も、深刻な後遺症に悩まされている事例が世界各国から報告されています。

むやみやたらと怖がれというわけではなく、私たちが対峙している病気は、病態や後遺症について、未だ解明されていないことが多く、注意が必要なものです。子どもたちが接種できるワクチンはまだありません。この状況を、私たち大人がしっかり受け止め、行動していかなくてはならないと思います。

感染症予防の観点から見ても、子どもたちを守るためには、早期に感染者を見つけ、隔離・治療して感染拡大を防ぐことが重要です。

体調不良になってからコロナ罹患を疑うという現行の方法をとっていては無症状感染者に対応できず、感染者が見つかったときにはすでに広範囲に感染が拡大してしまっている危険があります。

そこで、府中市には、学校・保育園等の児童・生徒・職員を対象に定期的な検査等(抗原検査・PCR検査)を行うことを要望します。早期に感染者を発見し、感染拡大を抑え込むことを求めます。

今回要望する定期検査によって、学校・保育園等で感染者を発見できなかったとしても、学校・保育園等では感染が広がっていないことが確認できる材料にもなります。また感染源の特定のための判断材料にもなります。

このような検査によるコロナ対策の防疫は、防災と同じように備えておかなければならないものだと思います。

子どもを守れるのは、周囲の大人たちです。校内・園内に感染者は本当にいないのか、もやもやした不安に無理やり蓋をせず、子どもたちの環境を改善させ、わたしたちの声で、子どもたちの命と健康を守りましょう。

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