河井買収事件、買収リストの全面公開を求めます。

河井買収事件、買収リストの全面公開を求めます。

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2020年6月18日、検察庁は河井克行前法相と河井案里参議院議員夫妻を公職選挙法違反の買収容疑で逮捕しました。
事件の発端となった昨夏の参院選挙広島選挙区。広島県連が一人公認を強く主張し抵抗したにもかかわらず、自民党本部は地方の声を無視し、河井案里容疑者を二人目の候補として担ぎ出しました。
表向きは二人の公認候補を当選させるというものでしたが、実質的には党本部VS広島県連という構図となり、自民党広島県連所属の地方議員のほとんどが溝手候補を応援したはずでした。
しかし、結果は溝手氏の落選。全県各地の地方議員が応援したにもかかわらずの落選は「なぜ?」の疑問を残したまま、河井案里容疑者は国政に意気揚々と登院し、河井克行容疑者は法務大臣に就任。金さえかければどのような人間でも国会議員になれる、出世出来るという悪しきモデルを作ってしまったのです。
そして昨秋から夫妻の悪行が次から次へと暴かれました。自民党本部からの税金が原資の1億5000万円問題、その金で地方議員や地元有力者を買収したという前代未聞の犯罪に広島県有権者のみならず、日本中の有権者を驚愕と怒りの渦に落とし入れました。
地方議員等を買収した河井夫妻が一番の悪ではありますが、金を提供した自民党本部、当選に肩入れした安倍晋三総裁の責任はうやむやのままです。
その上、買収された側の起訴も見送りになる、収賄側の名前も非公開という措置は全く理解に苦しみます。
現職候補を応援していたはずの地方議員が実は裏で金をもらっていた、選挙戦を妨害していたという疑惑もある中で、日本人が嫌う「裏切り者」の名前を私たち有権者は知る権利があるはずです。
なぜなら地方選挙において、河井夫妻の犯罪に加担した人を神聖であるべき議会に送り出し、私たち有権者も犯罪に加担した事になるからです。
河井夫妻が県内の誰に現金を配り、誰が受け取ったのか、その全容を知るために、買収リストの全面公開を求めます。