マイボトルを持参する, 環境に優しい大学生活のために… 広島大学に給水機を増やす!目標1,000人!

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【広島大学に給水機を増やしてもらうための署名活動】

 みんなでマイボトルを持ち、環境に優しい学生生活を謳歌しよう。

 私たちは、毎日さまざまな“ごみ”を出しながら生活しています。燃えるごみや燃えないごみ、ペットボトルなどに分別することで「やるべきことはやった」と満足しています。では、分別した後のごみの行方をご存知ですか?

 

 「違法輸入の廃プラ マレーシア送還へ 先進国押し付けないで」

 この言葉が表す通り。分別しリサイクルされていたと思い込んでいた私たちのプラスチックごみは、東南アジアの国々に存在していました。

 データを見ると、日本国内において2018年1年間で出たプラスチックごみは900万トンもあります。マテリアルリサイクル(再資源化)するのは900万トンの23%(約200万トン)。そのうちの半分、100万トン以上を日本国外に輸出していたのです。リサイクル資源として東南アジアに行ったこれらのごみは、そこで川や海に不法投棄されるほか、燃やされて有毒ガスを放出するなど、環境汚染を引き起こしていました。今や東南アジアは先進国の「ごみ捨て場」になっているとも、指摘されています。

 私たちにはごみ分別だけがすりこまれ、実は分別の後に私たちのごみが東南アジアにまで運ばれて、そこで現地の人たちに迷惑をかけているとは思いもよりませんでした。

 また、海洋に流れたマイクロプラスチックによって、地球上の人間以外の住民も大きな問題を抱えています。クジラの胃の中から大量のプラスチックゴミが出てきた、というような話を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ペットボトルが適切な処理がされず海洋環境中に放出されると、プラスチックは分解されないので、細かくなったプラスチック片が生物体内に蓄積し生態系に甚大な悪影響を及ぼすのです。

 

 では、私たちにできることは何か。それはプラスチックごみを出さないことです。

Reduce(リデュース) | ごみを減らす、Refuse(リフューズ) | 不要なものはもらわない を徹底すること。

 ごみをいくら分別してもその行方が見えなくなってしまうのなら、ごみを出さなければいいのです。まずは大学生の皆さんが、いつも買うペットボトルを見つめ直してみます。ごみになってしまうペットボトルを買うのではなく、ずっと使えるMy Bottle(マイボトル)を持参しませんか?毎日ペットボトルを購入するよりも費用が抑えられるし、中身を工夫することでさまざまな味のドリンクを楽しむことができます。そして何より、大学生の小さな一歩が、未来の地球環境を守ることに繋がるのです。

 

 My Bottleを持つようになったら、どんな大学生活が待っているか。お気に入りのボトルに、水出しできるティーバックを入れて、水を入れるだけでちょっぴり贅沢に水分補給ができますね。そして、喉が渇いたらどんどんおかわりしたい!

 そのためには、広島大学構内にもっともっと給水機を増やさなければなりません。私たちUNISC Hiroshimaは、環境に優しい大学生が快適で楽しく過ごせるよう、給水機の設置を広島大学にお願いします。現在広島大学では、法学部経済学部棟0、総合科学部棟5(K棟3,J棟1,A棟1)、工学部棟0、教育学部棟0、生物生産学部棟3、文学部棟0という設置状況です。ここから、各学部のフロアに一台ずつの給水機設置を目指します。

 手軽に水分補給をしながら地球環境にも貢献できる。このような環境が広島大学に実現されるよう、この署名を元に広島大学に給水器を増やし、My Bottle持参を推進します。

 みんなでMy Bottleを使って、世界中のすべて人々・生き物・植物が共存できる環境を作っていきましょう! 

   Think globally, act locally

 

 ご賛同、どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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