広島国際映画祭シネマテーク・フランセーズ特集の終了撤回と来期以降の存続を求めます

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発信者:広島大学映画研究会 宛先:広島国際映画祭事務局

私たちは、広島国際映画祭シネマテーク・フランセーズ特集の今年度での終了に抗議するとともに、終了の撤回と来期以降の本特集の存続を求めます。
日仏友好のもと行われるシネマテーク・フランセーズとの共同企画は、広島国際映画祭において世界の過去の貴重な作品が上映されるもので、全国でも数少ない試みであり、広島から世界の映画文化の発展に多大な貢献を果たしてきており企画の存続は必要であると我々は考えています。しかし事務局は『広島市民主導ではない』『広島市民は求めていない』などという事実でないことをでっちあげ、今年度でこの企画をつぶそうとしています。これは多くの映画愛好家にとって貴重な映画を観る機会が失われることを意味します。したがって本特集における広島国際映画祭事務局の対応を許すわけには行きません。終了の撤回と来期以降の本特集存続を求めます。

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