国立台湾大学より返還された百接司墓関連遺骨の再風葬を求める署名

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今般、国立台湾大学から沖縄県教育委員会に返還された63体の琉球人遺骨のうち33体の遺骨は、戦前期に今帰仁村運天の百按司墓から旧京都帝国大学の研究者によって持ち去られた遺骨であります。この問題は、死者やウヤファーフジ(ご先祖)に対する冒とくであるばかりか、今を生きる琉球・沖縄人独自の文化や風習をも否定する暴挙であり、到底許されるものではありません。

私たちは、次のような観点から百按司墓関連遺骨の再風葬を強く求めます。

1 、返還された遺骨を研究のために使うのではなく、再風葬して琉球人のマブイ(霊魂)を鎮めてください。現在においても、百按司墓は多くの門中のみなさまの祭配・巡礼の聖地であり、同遺骨の再風葬・慰霊を強く求めます。琉球・沖縄人の祖先祭祀において遺骨は不可欠な存在であり、元の墓地に戻して再風葬させるのが遺族や琉球・沖縄人の権利であり義務です。同遺骨は、例えば1万8千年前の港用人の骨と同様な文化財や研究資料ではありません。子孫やウチナーンチュ(琉球・沖縄人)の信仰の対象です。

2、百按司墓以外の場所から持ち去られた30体の遺骨に関しても、同時に再風
葬を強く求めます。

[賛同署名]