山梨県内の県立学校を休校にしてほしい。

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初めまして。

私は山梨県内の県立高校に通う高校2年生です。

現在、山梨県は県内の県立学校を予定通りに再開させる方針です。私はこの方針に強く反対します。何故、1ヶ月前よりも感染が拡大している今、学校を再開するつもりなのでしょうか。それではこの1ヶ月間の休校処置の意味がありません。ですが、私一人の力ではどうにもできません。この署名活動には賛同してくださる皆様方のご協力が必要なのです。

上記の通り、山梨県は県立学校を再開させる方針にあります。県の再開理由として「生徒、教員に感染ない」ということが挙げられています。現在、山梨県内では11例もの感染が確認されており、10例目、11例目の感染が確認されたのは昨日(2020/4/3)。そして、山梨県内で1例目が確認されたのは先月上旬(2020/3/6)です。全国的に見ると比較的感染確認が遅かった山梨県ですが、この約1ヶ月の間に11例もの感染が「確認」されています。皆さん、考えてみて下さい。あくまで、感染が「確認」されているだけなのです。感染が確認されているだけで11人もいるんです。そして何より、多くの人々の通勤通学の中心である甲府駅の、付近の飲食店で事例があること。現在山梨県内に、何人の感染者がいると思いますか?今後、あと何人の感染が確認されると思いますか?

そして、感染している無自覚の学生は確実にいます。

この1ヶ月間の休校期間中、どれだけの学生が人混みの中へ遊びに行きましたか?それはもう過ぎてしまったことなので、仕方のないことです。もしこのまま学校が再開するのなら、始業式から始まる学校がほとんどですよね。体育館の中に全校生徒が集まる。三密空間のお手本としか言いようがないです。その中に感染者がいないと言える根拠はありません。もはや誰が感染していてもおかしくない状況なのです。それをマスクをつける、換気をする等のことで完全に防ぐことが出来るのなら、これほどまでに恐れられるものでないでしょう。

私が特に懸念していることは、生徒の家族への感染です。私たち生徒、つまり若者は、感染しても発症・重症化はしづらいとされています。ですが生徒が感染すれば、その家族への感染はほぼ間違いないでしょう。例えば、彼らの親に感染、そして発症してしまったらどうでしょうか。ただでさえコロナの影響で仕事が減っている中、仕事に行くことさえも不可能になってしまいます。そうなってしまっては、共働きや母子家庭・父子家庭など、収入がゼロになってしまう家庭もあるんです。今後の見通しがまったく立たない今、平等な現金給付の対応をする事のできないこの国で、それがどれだけ重大な問題だと思いますか?また、三世代で暮らしている家庭はどうでしょうか。彼らの祖父母に感染してしまっては、命が危険にさらされる可能性でさえあります。

もしこれからも休校が続くのなら、県立学校は私立学校と違い、オンライン授業などの処置を取れない為、授業数や学習時間の問題、それに伴う学力低下の問題も出てくるでしょう。もちろん夏休みも無くなるでしょう。確かにそれらも大きな問題です。しかし今優先すべきは、生徒の安全ではないでしょうか。もう普段とは違うんです。今は非常事態なんです。何故、これだけ海外の現状が報道されている中で、多くの国の人々が危険性を必死で訴えている中で、それでも尚危機感を抱かないのか、不思議でなりません。高校生である私の目から見ても、今の日本が異常であることは十分にわかります。ニューヨークやイタリアのような状況になる寸前にいる今だからこそ、少しでも感染を減らす為に出来ること、すべきことは沢山あると思います。

そして、夏休みが無くなるのを懸念している学生方。仮に夏休みがあったとして、あなた方はどこか遠出でもするおつもりですか?2ヶ月後、3ヶ月後、そんな余裕があると本気でお思いですか?

国、県が休校要請を出さない限り、私達生徒は登校せざるを得ない。自ら危険にさらされに行かねばならないのです。長くなってしまいましたが、どうか賛同を宜しくお願いします。