山梨県甲府市でネグレクトをされているマメルリハインコの命を救うため、行政の適切な指導を求めます。

このキャンペーンは終了しました

山梨県甲府市でネグレクトをされているマメルリハインコの命を救うため、行政の適切な指導を求めます。

1,953人の賛同者が集まりました
発信者:江李佳 金澤 宛先:山梨県甲府市健康支援センター (保健衛生室生活衛生薬務課生活衛生薬務係)

 

※発信者より最後のご報告(11月29日更新)

 

皆様、本キャンペーンにご協力いただきありがとうございます。

11月29日未明、マメルリハインコさんが無事保護されました。

皆様が声を上げてくださったおかげです。

本当にありがとうございました。

 

11月29日の朝、本キャンペーンの発信者である金澤は、本案件の管轄の行政庁である甲府市健康支援センター(保健衛生室生活衛生薬務課生活衛生薬務係)及び南甲府警察署(警務課)に対し、皆様からいただいた賛同署名と賛同コメント及び当該マメルリハインコさんのネグレクトの事実にかかる資料等を送付させていただきました。

結果としてマメルリハインコさんの保護に遅れての提出となりますが、皆様からいただいたお気持ちを国へ届けることが当方の義務と考え、お一人お一人のお声を上記行政庁へお送りさせていただいた次第です。

 

本キャンペーンに寄せていただいた皆様のお声が、今後の日本の動物福祉の向上に一石を投じることとなれば幸いでございます。

 

それでは、取り急ぎ御礼まで。

 

 

発信者:金澤江李佳

 

 

 

※発信者よりご報告

皆様、署名や賛同コメントにご協力いただき、ありがとうございます。

本キャンペーンについては、11月28日(日)23:59をもっていったん締め切らせていただき、いただいた署名や賛同コメントを管轄の行政庁である甲府市健康支援センター(保健衛生室生活衛生薬務課生活衛生薬務係)及び南甲府警察署(警察警務課)に提出させていただきます。

短い間でしたが、たくさんの方々にご協力いただいたこと、心より感謝いたします。

皆様、この度は誠にありがとうございました。

 

 

-----------------

 

山梨県甲府市内の個人宅の敷地内で、外飼いされているマメルリハ(インコ)がいます。

飼主からネグレクト(動物虐待)をされており、マメルリハには大きすぎる不適切な餌と藻が生えた古い水だけを与えられ、糞だらけで不衛生な環境に約1年閉じ込められています。夜も籠ごと外に置きっぱなしで、寒さに震えて羽が膨らんでいる様子が見受けられます。

 

◆動物虐待とは

動物虐待とは、動物を不必要に苦しめる行為のことをいい、正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりする積極的な行為だけでなく、必要な世話を怠ったりケガや病気の治療をせずに放置したり、充分な餌や水を与えないなど、いわゆるネグレクトと呼ばれる行為も含まれます。

※環境省HP(動物愛護法概要:虐待や遺棄の禁止) https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/aigo.html

 

◆本件の具体的な状況

・餌を数日入れ替えず、動物の種類に適した餌が与えられておらず、適切な食事ができる状態ではない。

・器が汚く、水入れには藻がついており、新鮮な水を飲むことができない

・常に屋外に放置されており、適切な温度管理がなされていない。

・約1年籠の中に拘束され、室内での放鳥や遊ばせることもしていない。

・糞が堆積し、食餌の残渣が散らかっており、清掃が行き届いていない。

 

◆マメルリハの生態

見た目の特徴
マメルリハは、インコ科ルリハインコ属の鳥類。
大きさは約13~15cm、体重は約30~35g。インコの中では最も小さいです。
小柄ですが、寿命は約15~20年と中型インコ並みに長いことも特徴です。

原産国・生息地
マメルリハは、南アフリカにあるエクアドルやペルー北西部の太平洋沿岸に生息しています。生息地の平均気温は約14〜28℃で10℃を下回ることはないことから、決して寒さに強い鳥とはいえません。

 

摘発者は、本件の状況を見て、動物愛護管理法第44条2項「愛護動物(占有している鳥類)に対し、・・・みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束し」ているという前述の動物虐待(ネグレクト)の事実があるとして、管轄の行政庁である甲府市健康支援センター(保健衛生室生活衛生薬務課生活衛生薬務係)及び南甲府警察署(警察警務課)に対し、飼主への指導を要請しましたが、調査の結果、飼育状況に問題はないと判断されました。

担当者曰く、「こういう飼主に飼われたことが運命と思って諦めるしかない」と、のこと。

結局何も指導は行われず、飼育環境は現在も改善されていません。虐待が継続されているのです。

また、摘発者は、飼主に対し、飼育状況を改善できないのであればインコを譲り受けたいと交渉しましたが、飼主は所有権譲渡に断固応じない旨主張。

さらに、飼主は「どうしても譲って欲しければ500万を払え。まあ、どうせ払えないだろうから言ったんだ。」と言い放ちました。

現在の飼主は、インコに関する話題を振られただけで警察に通報をしてしまう状態です。さらに、当団体の代表者は、警察から飼い主の敷地内への出入禁止命令を出されてしまい、インコを救う術を断たれている状況です。

山梨県甲府市の冬の平均気温(低/高)は、11月:5/16℃・12月:−1/11℃、1月:−3/9℃、2月:−2/10℃であり、これからどんどん寒さが厳しくなります。

原産国が温暖な気候な地域であるマメルリハインコにとって、日本の冬の屋外に放置されることは、あまりに過酷で生死に関わる深刻な事態なのです。このままでは、小さな命が失われてしまいます。

目の前で弱っていく小さな命を、「こういう飼主に出会ったことが運命だと思って諦めるしかない」なんて言えるでしょうか?

小さな命を守りたい。そんな当たり前の優しさを諦めなければいけないのでしょうか?そんなこと、あってはならないことだと思います。

小さな命を守るため、管轄の行政庁である甲府市健康支援センター(保健衛生室生活衛生薬務課生活衛生薬務係)及び南甲府警察署(警察警務課)は、飼い主に対し、動物愛護管理法第44条2項に違反している現状の飼育環境の改善をするよう、それができないのなら飼養するインコの所有権の放棄(適切な飼育者への所有権の譲渡)に応じるよう、適切な指導を行う必要があります。

皆様からいただいた賛同の署名を、甲府市健康支援センター及び甲府警察署に提出し、小さな命を守るための力とさせていただきます。

言葉を話せない小さな命の声となってください。

皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

このキャンペーンは終了しました

1,953人の賛同者が集まりました

キャンペーンをシェア