萩市むつみへの「イージス・アショア」配備計画に反対します

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萩市むつみ演習場への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画については、山口県知事・当該首長が「国防は国の専管事項」を理由に明確な態度を示さない中、隣接する自治体の首長・議会がそろって反対を表明、加えて多くの住民も反対の声をあげています。

反対する自治体では、地方自治を守るという観点から、この間、人口定住対策を積極的に推進し、多くのIターン・Uターンを受け入れ、移住者の多くは農漁業の後継者として、活躍されています。
もし、政府・防衛省が、このまま「むつみありき」で「イージス・アショア」を強行配備すれば、移住者の多くは自治体を離れることも予想されます。

これまで防衛省は、丁寧な説明を行うとしながら、地元説明会で出された住民の疑問や不安、とりわけ水質検査等の調査結果について、誠実に答えようとしていません。

そもそも、「イージス・アショア」配備には、高額な取得費用や放出される電磁波の人体や環境への影響、有事の際には敵の攻撃拠点になり周辺に甚大な被害が想定されること、イージス艦の8隻体制を進めている状況での必要性に疑問があるなど、様々な問題が指摘されています。

すべての県民の安心・安定なくらしをめざす県議会の責務として、地方自治を守るために反対の声をあげている自治体とともに、萩市むつみ演習場へのイージス・アショア計画に反対することを決議してくださるよう請願いたします。