九州のくじゅう連山・九重分かれのトイレをエコで快適に1年中使いたい!

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■やりたいこと

 くじゅう連山の久住山系、九重分かれにあるトイレをエコで快適に1年中利用したい。

■はじめに

みなさんは九州にあるくじゅう連山をご存じでしょうか。

くじゅうは古くから信仰の山としてあがめられ、うやまれている山です。豊かな自然とおだやかな山の姿、四季折々の風景の素晴らしさ、眺望の良さから九州の山を愛する人々からはこころのふるさととして愛されています。

 くじゅう連山わけても久住山系は、深田久弥の日本百名山においても「九重一族の長」として記述され、全国的にも有名な事から地元大分県はもとより近県、また、全国、海外よりもたくさんの方々が訪れています。

 補足ですが、くじゅうを訪れる方々の約6割が福岡県からとなっています。

 休祝日となれば季節を問わずにぎわい、とくにGWやミヤマキリシマの咲く春、紅葉の時期では行列が出来るほど人々に愛されております。

 しかしながら、盛況であるがゆえに、見過ごせない問題が起こっています。

■久住分れのトイレ問題

 久住山系には久住分れ(リンクは360°旅行ナビ様)という広い平地があり、そこには避難小屋があって、トイレが設置されています。このトイレは100円の協力金を得て運営されていますが、以下のような問題があります。

  1. 冬季は使えない
  2. ハイシーズンはキャパシティオーバーとなる

■冬季は閉鎖される

 久住分れのトイレは水道凍結・バイオトイレの不活性から仕様ができず、12月~3月は閉鎖されます。登山者はそれぞれがその場しのぎで周辺で用を足すため、小屋の裏側には、小便をした黄色いしみの痕跡、ティッシュや排泄物など、決して誇れる状況ではありません。

■ハイシーズンは行列ができる

 ハイシーズンは登山道にさえ行列ができますから、トイレの行列もいわずものがなです。

■環境に負荷がかかっている

 トイレが使えない、行列ができて我慢出来ない。そういった理由から周囲が目を背けたくなる状況になっています。近年登山者の数は増加傾向で、環境への影響が深刻になってきています。この影響を最小限におさえたいです。

■まずはなんとかしたい!

 今回の署名でお願いしたいのは、まずは久住分れのトイレを1年中快適に使いたい!という意志を頂きたいと思います。

 具体的な解決作は、携帯トイレとトイレブースの設置、使用済み携帯トイレの改修システムの構築や、トイレの増設やグレードアップなどが考えられます。

 ですが、まずは「久住分れのトイレをなんとかしたいという人々がこんなにいる!」という思いを集めたいと思います。

 いただきました署名については、福岡で11年間トイレと環境に取り組んできた「山のトイレ・環境を考える福岡協議会」が責任を持って、大分県知事へ提出いたします。