キャンペーン成功!

小泉進次郎環境大臣に、クマを乱獲しないよう、罠捕獲の規制強化を求めます!

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 上の写真は2010年6月に愛知県設楽町で誤ってイノシシ罠に捕獲されたツキノワグマです。

<奥山荒廃でクマは山里へ>

 戦後の開発やスギ・ヒノキを大量に植えてきた国の人工林政策により、広大な奥山天然林が失われ、奥山の自然環境の悪化が今も進行しています。クマなどの野生動物が食料を求めて人里に出てくると、クマは危険であるとして直ちに殺処分されています。

<罠によって無制限にクマを捕獲するのはやめよう>

 クマを捕獲しようと、近年米ヌカなどクマの大好物を入れた膨大な数の罠が設置されています。人間のいる場所に出ていくつもりなどなかったクマや、子連れの母グマ、人身事故とは無縁の子グマまでもが、罠におびき寄せられて大量に捕殺されています。

 2019年度(12月末まで)のクマの捕殺数は5666頭で過去最多(ヒグマ684頭、ツキノワグマ4982頭)に達しました。クマは繫殖力が弱いため、罠の設置場所、設置数、設置期間、誘引物などに早急に法的強制力のある、規制をかけないと奥山水源の森を守ってきたクマが絶滅してしまう恐れがあります。

 

 小泉進次郎環境大臣への要望事項

・奥山人工林の広葉樹林化を急ぎ、クマと人が棲み分けて共存できるよう、生息地を再生してください。

・クマを寄せ付けない集落作りや人身事故防止のための住民啓蒙を、公的支援で実施してください。

・奥山のクマ生息地における捕獲罠の設置を禁止するとともに、被害がないのに長期にわたり誘引物によって不特定のクマをおびき出す、罠の設置を禁止してください。

・クマの誤捕獲を避けるため、シカ・イノシシの捕獲にあたっては、箱罠の中にクマの好物を入れず、くくり罠は真円12センチ以下を厳守してください。

・クマの放獣体制を完備するとともに、誤捕獲されたクマは山に返してください。

・全国で大量の動物捕獲罠が無秩序に設置されており、罠についての調査統計もなく、野放しとなっています。本来殺される必要のないクマたちが次々と殺されているのが実態です。至急調査し、強力な規制をかけてください。

※日本熊森協会は大型野生動物の棲む豊かな水源の森を次世代につなごうと活動しています。会員も募集中です。ホームページはhttp://kumamori.org



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