私は都知事選で『創作の自由を守り東京を文化の発信地に』と主張する小池百合子候補を応援します。
258人の賛同者により、成功へ導かれました!
現在行われている東京都知事選挙において、小池百合子候補は次のように述べています。
『私は東京を文化の発信地にしていきます。コミケ開催地も出版社もその多くが東京にあるのです。東京都が総力を挙げて、コミケを応援します!』
小池百合子候補は今回の都知事選に無所属で孤軍奮闘の戦いをしています。
当選には少しでも多くの票が必要です。
そして今回の選挙にあたり小池百合子候補は「創作活動の自由」を推奨しています。
ここで小池百合子候補の当選に協力し、その得票の一部が「表現の自由を守ることを条件に」投じられていることを示すことが、表現規制問題に一石を投じ、規制推進へのブレーキになると考えます。
表現問題を考えている東京の有権者の皆様、支持の可視化にご協力ください。