このキャンペーンは終了しました

放射性物質の放出・排出源からの汚染拡大を止めるために、早急に監視体制の強化に取り組んでください。

203人の賛同者が集まりました


【要求の趣旨】
私たちは震災がれきの本焼却により、富山県内の焼却施設および最終処分場から一般環境中に放射性物質が放出・排出されている現状を憂慮すべき事態と考えています。放射性物質の二次拡散を許してしまった限り、回収不可能な放射性物質の「総量」と「行方」を明らかにして頂かなくては、「県民の安全・安心の確保」はありません。さらに放射性物質を封じ込め、環境への放出・排出を防止する責務は100年以上続きます。
子や孫たちをはじめとして幾世代にもわたる「県民の安全・安心の確保」のために、実効性のある方法で放射能汚染の早期発見に努め、未来への責任を果たして頂きたいと思います。

私たちは本焼却の即時中止を求めるとともに、以下のことを要求します。

【要求事項】
1.焼却施設の煙突に常時連続してモニタリングが可能な「ガンマー線監視モニター」を設置するよう、焼却施設を保有する自治体および事業組合に対して同モニターの設置を指導し、予算化への道筋をつけること。

2.「災害廃棄物処理実施基本計画」に書かれた放射能測定(月に一回)の見直しを早急にすること。また、放射能汚染を心配する県民の要望を測定の頻度と期間の決定に十分に反映させること。

3.放射性物質の放出・排出源となっている場所の周辺には、常時連続して観測可能なモニタリングポストを設置し、観測結果を日々公開すること。また設置場所の決定には、住民の要望を十分に反映させること。

4.焼却施設の風下地域の土壌をメッシュ状に採取して、放射性物質の降下が集中するホットスポットを早急に探し出し、情報公開すること。県民の理解の下で土壌汚染対策を指導し、予算化への道筋をつけること。

5.明らかに放射性物質を含む焼却灰の埋立を実施している自治体および事務組合に対して、現時点で放射性物質の流出・排出を最大に防御できる対策を指導し、予算化への道筋をつけること。

6.震災がれきを焼却した使用済みバグフィルターの処理について、その処理方法を具体的に県民に事前明示し、該当自治体および事業組合に対して、県民の理解と合意を得た有害産業廃棄物としての適切な処理を指導し、実施させること。

7.現在の放射性物質の放出・排出源を管理・監視することに加えて、今後さまざまなルートで富山県内に持ち込まれる放射性物質による環境汚染に対処し、県民の安全と健康を守ることを目的とした「放射能汚染対策特別条例」を制定し、責任あるかたちで放射能汚染への勧告を出し続けること。



今日:ノーモア放射能とやまネットワークさんがあなたを必要としています

ノーモア放射能とやまネットワークさんは「富山県知事 石井隆一様: 放射性物質の放出・排出源からの汚染拡大を止めるために、早急に監視体制の強化に取り組んでください。」キャンペーンにあなたの手伝いも必要としています!ノーモア放射能とやまネットワークさんと202人の賛同者と一緒に賛同しましょう。