ハンディキャップを持った子供でも地域の学校で学べるシステムを!

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 私は静岡県富士市在住の二人の障害児の子供を持つ父親です。長男は重度の身体障碍を持っている為、県の特別支援学校、次男は地域の小学校の特別支援学級に通学しています。

 以前より、次男は知的な遅れが大きく着替えや掃除等、授業以外の動きが自力で行う事が難しい為、県の特別支援学校に転校して欲しいと何度か教育委員会より依頼がありました。その時は教員の手が足りない朝、又、給食の時、私や私の妻、近所の方がボランティアでサポートすることで今後も地域の学校でお世話になりたいとの事で話はまとまりました。ですが、現在もサポートに入っている状態でも半年に一度くらい転校して欲しいとの依頼が来ます。

 この状況で私たちが地域の小学校に通学することを望むには理由があります。

 長男は重度の身体障碍の為、支援学校以外の選択肢はありませんでした。地域の学校ではない為長男の存在は隠しているわけでは無いにもかかわらず近所の方に知られていません。私達のような障碍者を抱えた家族にとって協力者が得ずらい環境は危険極まりない状態です。私が自宅にいれば問題ないのですが災害時、妻と体重30キロの寝たきりの長男と知的な遅れの有る次男のみの状態ではなにも避難できなくなってしまいます。

 次男が地域の小学校に集団登校するようになってから私たち家族は地域で認知されるようになり皆様からの助力が得られるようになり、かつ、次男も学校生活を楽しんで送っています。

 そして、私が次男のサポートで学校で感じることは学校に障害児が一緒に学ぶことにより、健常の子供たちはハンディキャップを理解し一緒の時間を過ごすことでそのハンディを乗り越えて、共に成果を上げていく事を自分達で考えて学んでいくことができる。その学びを次男は与えていると感じました。

 人は老いれば必ず何かの障害が出てきます。今後更なる高齢化社会を生きていくいまの子供たちにとって障害児とすごす時間は非常に重要な経験となるはずです。

 残念ながら現在、私たち家族の住む富士市では学校の設備はバリアフリーではないし、教員の人数等のインフラに合わせて子供の教育が行われている状態で以前、市にメールで意見した際はすぐには対応できないと書かれた手紙が一通届き何も現状を変える事は出来ませんでした。

 ですが、私も含め障害児を持つ親で地域の小中学校に通わせたい方はおよそ半分にあるにもかかわらずインフラに合わせて仕方なく支援学校に行っている状態を私はどうしても納得いかないし覆したいのです

 でも私と妻では何も変える事はできませんでした。それで終わりにしたくはないのです。障害を理由に地域の学校に通学できないことおかしいは思っています。

 ハンディキャップを持った子供たちが地域の子供達とすごせる為のインフラとサポート員の増員そして、教育システムの変更を要望する署名を集めます。皆様のお力添えを頂きたいです。一人でも多くの方のお力が必要です。

 子供たちにとって、そして、私たちにとってもよりよい未来の為よろしくお願いします。